クーゲルシュライバー

いもっこ大学生のひとりごと

2015-11-05 19:52:35 | 日記
……スカイツリーに行ったのはいつのことだ…。
やはり続かない。

その後。
お昼を軽く済ませ、昼過ぎだったか、夕方だったかに出かけました。笑
もう曖昧すぎ!

乗り継ぎを重ね、スカイツリー前に到着。
建物を抜けると、背にスカイツリー。
機械的な、モダンな、テレビでよく見るやつや!て感じ。
ミーハーなもので、写真をたくさん撮ってしまいました。😓

入場までまだ時間があったので、所謂ソラマチを巡る。
一大観光地ということもあり、
普通にモールのような雑貨店やら、
日本的なもの、外国の方が惹かれそうなものを売っている店やら、
バラエティに富んだ内容のレストラン街やら、
とてもたくさんのお店がありました。
おそらくここで1週間過ごしても退屈することはないでしょう…。
時間があったら一つ一つのお店をゆっくりと回りたかったなぁ…。
何分、買い物には時間がかかるので。

お腹もすいてきたので、イタリアンのお店に入りました。
ピザ、パスタ、あと前菜的なやつをえっらい食べました。
エビとアボカドのサラダ的なものがおいしかったような。
また、レストランから見える夕焼け、夜景は本当に綺麗でした。
黄昏時、というんでしょうか、
蒼くて紅い、微妙な色の空で、もの悲しくなるような、そんな感じでした。
そういえば、今は夕焼けが特にきれいな季節ですね!素晴らしい。✨

で、まだまだ時間があったので、併設のすみだ水族館に行きました!
水族館て、本当に飽きないですね。
案外広く、様々な種類の生物や展示がありました。
中でも心に残ったものは…と書こうとしましたが、
多すぎて名前の羅列になることをお許しください。笑
入り口付近、壁際の水槽の中、小さなエビやナマズっぽい魚。
全長5センチ足らずのかわいらしい生物がちょこちょこ動き回ったり、
脚を絶え間なく動かしているのを見るのは本当に楽しかったです。
真顔で、かなり真剣に見てしまいました。。
次のコーナーでは、クラゲ。スタンダードなミズクラゲをはじめ、
1センチほどの小さなクラゲ、青色をした幻想的なクラゲ、
ドット柄のついた、シャンデリアのような形の変わったクラゲ…他にもいろいろなクラゲを見ることができました。また、成長過程を見ることができる展示もあり、色々な面からクラゲという生物を楽しむことができましたよ!
本当、不思議な生物ですよね…。



変なところで区切るのですが、ひとまず上げて、ちょっと休憩してきます。
















たまの外出①

2015-10-18 01:48:32 | 日記
スカイツリーに行ってきました!
田舎の兄が東京まで会いに来てくれたので、
せっかくだし遠出。

まさか自分があのスカイツリーを見に行くことになるとは…笑。


まず、朝。
午前中、計画としては三十分ほどで行ける近場のモールに
お昼を食べに行き、動物園に行く、というものがありました。
しかし…天候はあいにくの雨。
まあ晴れるだろうという甘い考えから、歩きで出発。
出るときは小雨だったのですが、どんどんザーザー降りに。
兄の靴、水没。

いいか悪いか、雨は強まったり弱まったりを繰り返す。
私の靴、水没。
天候とは恐ろしいものですね。
ジーンズ、水没。
ひとまず、30分強で雨宿り場所に到着。
大きなお寺です。穏やかで、美しい。
こんなのが自分との近くにあったら、、、なんて思いました。
とっても素敵だったので。

せっかくなのでおみくじをひかせていただきました。
………
願望:焦るな 人に任せれば吉  ……なるほど。
待人:道に妨げあり来ず  ……、、、わかります。
学問:自己の甘さを捨て勉学せよ  ……、、、、、おっしゃる通りです。すいません。

小吉でした。



相談の末、一旦帰ることになりました。





そろそろ寝たいのでまたにしましょうかね。つづく。

つづき

2015-10-11 00:19:14 | 日記
とりあえず続きました。笑

何を書こうと思っていたんだっけ…という感じです。まったく。
では適当に記そうかな。

DOOKIE FESTAはインディーズバンド、つまりは比較的小規模のレーベルで活動しているバンドです。
前回少し書いたAJISAIはメジャーなのですが、比較の上ではマイナーよりかな、と思います。
そのような方々を見て、思ったことなど。

まず、私はそれまで、有名どころのバンドにはまっていました。
BUMP OF CHICKENに始まり、UNISON SQUARE GARDENなど。
この2バンドは、結構な早い段階でメジャーデビューしたのではないでしょうか。


また、今、突出して売れているバンドに共通することとして、
歌詞や旋律、曲名などに強い世界観があるかと思います。
他にも、奇抜な見た目、クセの強い声、ライブ演出その他諸々。
色々ありますね。聴く人を選ぶとも言えるかもしれない。

こんな考察。


一方、インディーズなど、じわじわと売れてきているバンドの多くは、
聴く人を選ばないような、爽やかなものが多くあるように感じます。
個人的な分類ですが、メジャーとか、有名どころで例えるならback number、レミオロメンのような。
これらのバンドには、空想についてというよりも、現実を描写する曲が多いかと思います。
確かな個性を備えているのであって、独特の世界観を持っているとは言い難い。


こういう風に考えてみて、
前者、つまり個性が際立っているものには様々な人が興味を持って近づいてくる。
するとすぐにカルト的な人気となる、と考える。
後者については、世代を超えて、根強い人気となる。

やはり前者の方が売れやすいんでしょう。



なんだこれ、私は何を書きたかったんだろう、着地点が分からない。


要は、みんな違ってみんないいってことで!!!!(適当ですすいません。でもほんとにそう思ってますよ!笑)
背景も思想も全然違う人が曲を作って、演っているのだからそれは唯一無二のものであって、
1億2000万、広い目でみれば70億人の人々の心身の隙間に入り込んで励ましたり、楽しませたりしてくれるもの、
そんな曲、詞、アーティストひとつひとつがかけがえのないものであるからして。
技術とか、表現の仕方とか難しいことは色々あるんだと思いますが。



余談&私事ですが、私、大学のサークルで軽音楽のサークルに入っているんですね、
すると、友人のやりたい曲のアーティストが興味ないものだったり、あまりいい印象を持っていないものだったりするんです。
しかし、聴いてみると意外といい曲だったり、音楽への向き合い方を知るなどして、いい印象を持つようになったりするもので。
とても有意義な気がする。



続かない/DOOKIE FESTA last live

2015-10-06 23:41:17 | 日記
続きませんが適当にやっていきたいと思います。笑


もっと日記ぽく書いた方が続くのかな。ということで。



先日、好きなロックバンドのライブに行った。
その名も『DOOKIE FESTA』。
2001年結成、関西出身の4ピースバンドだ。

今回、改名をするということで
DOOKIE FESTAとしての活動は今回のライブで終了。
また、ドラム・哲郎さんが今後プロドラマーとして活動するということで
今いるバンドから離脱、つまりは大きな区切りであったわけです。

DOOKIE FESTAとの出会いは、たった1年4カ月前。
それは私の地元、群馬であった、AJISAI(現在活動休止中のバンド)のライブででした。
AJISAIも活動休止を発表しており、最後だしライブ行こう!というノリで行ったところ、
思いがけない収穫を得て帰宅したのでした。
「あたしが求めていたのはこれだったんだ!!!」本気でそう思いました。
疾走感とか、躍動感とか。あとMCの面白さ。
曲は全然分からず、ライブのノリもわからず、でしたが、
手ぇ挙げたい、ノリたい!と思わせてくれるようなライブをしてくれはりました。
シャイをこじらせた私は必死に自分を抑えつけて、挙げずじまいでしたが…😓

それからというもの、このバンドのCDを兄弟で集めたり、借りてきたり。
過去を調べてみたり。ライブスケジュールを調べてはいいなーいきたいなーと思ってみたり。
受験生だったこともあり、ほとんど行けなかったのでした…
まことに悔やまれる!!
いろいろあったんになあ!


また、そうやって調べていく中でこのバンドが群馬にゆかりがあるというか…
群馬県内でラジオを持っていたというか…
その企画でえっっっっらい地元近くに遊びに来てたというか。
何となしに身近に感じられるバンドだったのでした。




なんかやっぱ話題が好きなことについてだとキーボードを打つ手が止まりませんね。笑

いつになるかわかりませんが、つづく!!!(続くんかい!!!笑)

夏休みまとめ

2015-09-28 22:30:02 | 日記

先週、夏休みが終わった。
そして、大学に行き始めてからの話のタネと言えば
『夏休み何した?』というものであろう。
留学した者、帰省をした者、旅行をした者、インターンをした者など、
その過ごし方は様々だ。

さて私は何をしたか。

帰省をした。
掃除をした。
友人に会った。
外食に行った。
地元を観光した。
本を読んだ。

色々な発見があった。

しかーし!!!

毎日していたことがある。



ぐうたら。
ぐだぐだ。

私は幸せだった…


そしてこの時期毎年思うことだが、今年も思った。
なんて意義のない夏休みを過ごしてしまったのだ…と。

そんなものだ。
しかしながら、私はひたすら幸福追求権を行使していたとも言えよう。