The Diary of Ka2104-2

中熟年の星はされど孤独なり~オペラ歌手石川勝敏その姿は?

ここ20年、30年は失われた20年だとか失われた30年だとかと呼ばれています。

非正規やシングルのままが増え、晩婚化に少子化が進み、超高齢社会を私たちは目の当たりにすることになります。それも疲弊し、閉塞化した中においてです。中間層の幅が狭くなり、その分が低所得層へと移行していて、一部の「高級国民」のみがその富を享受しています。岸田首相の唱える「新しい資本主義」にはそのバックボーンとなる理念が何もありません。

私も世間から離れる訳にはいかず、精神病とて生活保護の下、経済的には最底辺におります。振り返れば、働く先々がブラック企業であり、私は突如のごとく激しく濃密な幻声に覆われた地獄の10年(30代)に入院もせずたった一人で過ごし(一年、実家の母の元に居たときも御座いました)、その後も寛解はせず、それでも自分を取り戻しながら前へと前進を計って参りました。

そんな中、イタリア歌曲「Caruso」に巡り会い、声楽を志して自分独りでここまで声楽をやってきてかれこれ8年になりましょうか。’22年3月2日で55歳になります。

時代背景と自分を照らし合わせるなら、私は私を中熟年の星とみなして下さって構わないと思います。

されどその中熟年の星は、これまでもそうであったように、今尚友人一人おらず、孤独においても極まれりであります。それは決して芸術家肌ゆえの孤高ではありません。私は社交家です。病気と生活保護というタイトル、そして何より周囲環境のまずさから私は人に恵まれませんでした。けれどこの現今の日本、全国津々浦々を覗いてみると、特に都市部に於いて、孤独、孤立奮闘、うつのように孤立無援、そうした方々が、華やかなテレビのお笑いの手前にはわんさかいること、私はたやすく想像できます。私はそうした、経済的な階層を問わず、孤独を背負わされた人たちに共感し、連帯の意を表する次第であります。

締め括りとして、私は国会議員、特に自民党・公明党の者たちへ強く言う。「さっさと同性婚を国として法制化せよ」先進国の中、君たちぐらいだぞ。


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