訪問介護

2019-08-20 14:02:16 | 日記
          重度訪問介護制度

我が家は65歳にならないので、妻は「みなし」介護,

あと2年6っか月、みなし介護制度を利用することになりますが・・

訪問介護は「重度訪問介護」制度の「要介護2」

    しかし

大きな事件が起きてしまいました。

   というのは、私が病院から個人としての介護に支障が出る。

   脊柱管狭窄症の悪化・変形性進行型膝関節症・ストレス過敏性腸症候群

   脳冠動脈狭窄症・重篤な不整脈(多分、狭心症)・心房細動を起こす危険

   つまり、私自身が「予備介護」仲間入りということになります。

で、・・・問題は7月20日、・・・訪問介護ヘルパーによるだろう窃盗事件。

   妻のベット脇に置いてあるクリアーボックスの一番下に入れておいた

   それも物の下に置いてあった財布から50000万円全額、


   そっくり持っていかれたのです。もちろん、これは重大な案件故

   徹底的に調べて警察に被害届を出したのですが・・・


   泥棒されるほうが悪い?まさかと思いましたが、確かに「盗まれるほうに責任がある」

この言葉を聞いてあきれるばかりか、ショックでした。

そうか・・・泥棒するより盗まれるほうが「悪い」のか・・・

指紋もすべて取って、1か月たっても何の進展もない‥そりゃそうだわ。

指紋採取に、「立ち会わせない」なら、だれの指紋かわからないもんね。

  名前と住所覚えされれバ、だれの指紋でもいいわけだ。

  住之江警察、どこまで税金泥棒なん?

    7月は私の財布に残しておいた7000円で何とかしのいだが・・・

    8月は10万の中から79000円の支払い。

    つまり今月は年金が下りる15日まで19000円でやりくり。

    タバコをやめたから何とかやりくりはできていますが。

    妻は糖尿病故、通常の食事では「悪化」するので・・・

    野菜類が結構高いので、私のストレス…溜まりっぱなし(#^.^#)

しかしねぇ・・・泥棒を捕まえるじゃなく、泥棒に入られる被害者のほうが悪いとは

普通の感覚じゃ理解できません。大きなヘルパーステーションだから、

被害者よりも事業者の味方するほうが「袖の下」か?

    もっとも許せないのが、代役を立てての指紋採取。

    こうなると、訪問介護を頼むには「監視カメラ」の設置でもしないと

    安心して頼めなくなります。

   今回のブログ更新は、私の「愚痴」でしかありませんが。

       このような事案がないとは言い切れません。

     ご老人一人にしてヘルパーを頼む方は心しておいて・・・

    あえて事業所の名前は書きませんが、ご老人一人で置いておくには

    監視カメラの設置をお勧めいたします。

       被害が起きてからでは「遅い」のです。

       警察は愛車の味方ではありません。

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1 コメント

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追伸 (トラちゃん)
2019-08-20 14:40:46
我が家にはヘルパーさん以外、妻のベットにはいきません、というのはケアマネ以外「訪問者」がないということです。
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