今日日曜日は市内の蓮華寺池に花見とハイキング🌸に誘われていて行ってきます。
どうも話は変わるが近所で最悪の人間関係🧑であーる。
昨日部屋のなかで山で使う?カップをケースに投げ入れたところ東側隣人から何よみたいな声がかかる。
少し高い金属音を発生させたのはわたしだが、あまりに壁が薄いことにホント嫌になる。
この家を建てた大工さんは、🪚最近松の木を二回にわたって切った。
樹齢百年は超える?松の木で直径40cm以上超えていた。
一回目は枯れ葉対策で大掛かりな剪定。
二回目切ったのは、枯れてしまい倒木の恐れが起きたからである。
木も人間よりも長生きであるから、少し命の重さが感じられてかなしくなった。
起因することは、松の木の下にある家に落葉がたまり、すごいことになっていたからである。
中古物件を買ったその住人が苦情を発したことに多分したのであろう。
ウクライナとロシア🇷🇺🇺🇦の戦争ではないが毎日当家もそこらじゅうで小競り合いをしている。
わたしの方は、部屋で金属音を、出して、隣家の声が上がったあとは沈黙した。
当家と東側の隣家のイザコザは元を辿れば、隣家が孫にオートバイを買い与え爆音を撒き散らし、しかも、当家うちのそばにオートバイ車庫をつくりそこで弄りも始まったことに発する。また、れいのよく問題になっている布団たたきの毎日が頭の上で巻き起こりわたしが文句を言ったことにもよる。
よく今から思うという勇気があった🤭⁉️ということか。
こういう体験した後NHKの養老先生👨🏫の番組の中で先生が自然に囲まれた家の品の良いソファに🛋寝そべりながら本を読む姿をみるとお金のある方💰はやはり、、、。との思いが湧き立った。
こう人間関係が悪くなるのなら、はやく何処かに脱出したほうが良いとの思いもでてくるがこれもまたお金💰のかかることである。
結局またここにいることに、もどる。堂々巡り。
しかし、自分が静かにしていれば周りも静かになりつつあるので、前よりどれだけ良いかわからない。
最近近所で高いブロック塀のある家で、ブロックを半分壊した。ただしくは上半分を壊したのだ。多分ブロックの倒壊を恐れて壊したと思う。
その家の北側にある家が例の草刈機弄りの好きな男の家でわたしの努力も?ありその行為をやめるようになったことも影響しているのかと穿った思いもある。
これもわたしが隣家に文句を言ったことにはじまるが。
それから10年以上に渡り嫌がらせが始まった。まあ報復というものである。
誰かが隣人は選べないとか言っていたが向こうにすればうちにもそういう思いもあるだろう。
漱石先生👨🏫の 本の名前は出てこないが とかくこの世は住みにくい という一節を思い浮かべまた一日は始まる。
近隣問題も、
商売を、ある程度大きくやっている家は、評判もあり常識的にやっていかないと次世代もあり仕事が成り立たなくなる。
個人経営でわたしの代で終わるので、大きな問題ではないが。
結論 ?出ない。
霧も?出ている朝。