あの街に住む親戚にその読売新聞の記事を送ったところ、皆知らなかった。
しっかり働いている人には情報が入ってこない時もある。
読売新聞さんの記事は
じつは昔予想していたことが現実になってきている。
人口減少で里山は荒れ放題、そして、このコロナ禍で人間はウイルスを恐れて、活動範囲が狭まっている。反対に野生生物の自由な活動範囲が増えてきてる。
これは、このウイルスは人間の傲慢な活動を諫める役割をしている神に近い存在のような気もする。?
まさか?!
世界を俯瞰してみると共産主義国と資本主義国との差。
資本主義グローバル国家のコロナ蔓延が一番ひどい。
キリスト教国とイスラム教国、仏教国、ユダヤ教国、ヒンズー教国との差などをみてみると、いちばんひがいを受けているのは、資本主義国、キリスト教を主たる宗教としている国のような気もする。
キリスト教のカトリック、プロテスタントの差はどうだろうか?
プロテスタントのアメリカが被害が多い。
まあ、しかし、頭の良い人やお金持ちもたくさんいる国である。
大きな犠牲の上にまた繁栄を築いていくのだろう。⁉️
熊の話に戻ると妹がまだ小熊なのだから麻酔で眠らせて、山に戻したらよかったとか言っていたが、駆除した理由もあるのだろう。
予想すると人里を気に入った熊はまた舞い戻る?のだろうね。
ということで、
熊の困った話はこの辺でおしまいです。
お昼はラーメンにした。
まだあと5個はあるが食指があまり動かない。