知ってる人は知ってる。
親族にはLINEで知らせたこともある。
美味しい。
ここに高校の同級生の人に連れて行ってもらってから
十回くらいは食べた。
皇居内宮内庁に行った時の帰りかな
建築士の先輩とも行ったことがある。
あのお肉のボリュームがたまらない。
今年初め上野に行く前に
よって食べてきた。
値段も上がって一千円弱かな?
少し驚いた。
そこで麺のポールの中に胡椒のキャップを落とした。汚いが完食した。
ずずっと麺を口に入れ
お肉をほうばる。
嬉しい。
ほんと。
これも三月末までらしい。
このお店都内に結構店舗あるから
又どこかで始めてくれればいいな。
ここは関西で言うと何処かな
王将眠民とかより少し上質な感じだ。
店舗は狭いが。
年度末になり寂しいニュースばかりだが
ブラタモリも終わってしまうらしい。
タモリさんも八十近くならば無理だよね。
前に町内会長が
七十もきついとか言っていた。
俺より年下だが
森永卓郎さんとかも闘病中とか
人間年には勝てないが
雨の中歩いて訪問してくれた七十ちかい大工さんもいらっしゃった。
元気な方は元気
お金のない悲劇とお金を持つ悲劇
ドラマからの言葉NHKの4Kドラマハゲタカからの言葉
お金のある悲劇とはどういうことかな?
まあいろいろありますが。
パーコー麺が秋葉原でないと困ることは事実。
やめないでほしかった。おしまい。