サンゴ礁について語ったね～

大瀬崎でダイビングしている頃・・・・西新井店では『サンゴ礁の保護』SPのレクチャーでした

サンゴ礁の生態サンゴ礁の危機等々をお互いに語り合いました

予習で色々お勉強してくれてましたが、知らないことがたくさん

と言っていた吉田さん

これから自然に優しいダイバーになりますと宣言してくれました

皆さんのお手本になるような自然に優しいダイバーになってくださいね～

Trick or Treat！！

今日は10月最後の日～

そうです！ハロウィン

かぼちゃのカップにプリン作ったのに冷蔵庫に忘れてきた白岩です

 

ツアーチームの今日は

夜まで潜るぞ

朝出の日帰りナイトダイビングに大瀬崎へ

チーフとモヤッキーが行っております

大瀬崎にもハロウィンダイバーが

ウォーリー？？？可愛い

私もやりた～い

今からナイトダイビングだそうです

いろんな生物見れたかな～

今日帰ってくるのは何時になるのかしら・・・

気をつけて帰って来てね～

いただきましたよ！

西新井店のメンバーさんAご夫妻からお土産いただきました

グアムでのんびり過ごし、ビーチでスノーケリングやジェットスキーを楽しんだそうです

バカンスですね～

カメのお皿とクマノミの小物入れとチョコです

せっかくのお土産なのに他にお客様がいない…...と言うことで私が味見いたします

甘～い美味しい～

無くならないうちに西新井店に遊びに来てください

私も君も・・・・・

大好きなカエルアンコウ

シーズのイメージキャラクターのカエルアンコウ

 

みんなに愛されるカエルアンコウ

実は魚界一、食べる速度が速く、小魚を丸のみするんです

ギョギョギョ

何を食べたのかわからないけど、最速で食べた後らしく

お腹でっぷりで、おっとっとってなってました

あなたもわたしもお腹でっぷりで愛嬌たっぷり～（笑）

なんて、笑えないですね・・・

エスカの形は一体・・・・・

皆様こんばんは

先日はご心配おかけしてすみません

怪我をしたのは大したことないですが、私、また体に傷を一つ残してしまいました

ははは

 

さてさて今日は

写真を見ていてふと思った

カエルアンコウのエスカ（疑似餌）

カエルアンコウはこれをフリフリやって、餌が近づいてきたよ～と見せかけ

近寄ってきた魚をパクリ

と食べるんですが

私が写真を撮っているときも、一生懸命フリフリフリフリ

んん

後でよ～く見ると、この形

エビに似ていませんか

カエルアンコウちゃんはこのエスカを何だと思わせてフリフリしてるんだろ～

魚類とお話が出来ればいいのに

と、心からそぉ思うのであります

いただきました！

皆さんこんばんわ

昨日のブログではみんなびっくりした様ですね

「昨日は大丈夫だったの救急車」と聞かれました

3人とも無事です。若干一名、背中を擦りむいた人がいましたが、今日は元気に黄金崎で潜ってました

そんなシーズでは柿フェス実施中です

お客様から頂き物です

柿です　秋ですね～

こんないっぱいご自宅で出来たそうです凄い

そしてT２０様からイチゴシューいただきました

ゴルフお疲れ様です

西新井店にも持って行きますね

電池交換

皆さん、ダイビングコンピューターの電池交換は大丈夫？？

 

電池ではないですが

シーズの看板の電球が切れていたので

交換しよう～

どうやって～

これでしょ～

チーフが持ってきたのは、ツアー車の

「ハシゴ」

えぇぇぇ～～～～

キミちゃん、足をプルプルさせながら

がんばって電球を交換

しか～しなぜかつかない

じゃ～俺がやる

 

と言う事で

チーフ→登る

キミ＆マユ→おさえる

に決まり・・・・・

ここで事件は起きました・・・・・

 

いや～ほんっと

思い付きと勢いだけで行動してはいけませんね

きれいになりました！

ダイビングログ　UPします

潜水地久喜菖蒲工業団地

エントリーは梯子を使ってエントリーであります

透明度　３０ｃｍ　水温１９℃

流れ、うねり、ありません

生物はブルーギル、カワエビ

タニシ、カワニナ、シジミいっぱい

そして大物は

コケムシ　ひえ～

ウィキペディアによると・・・

オオマリコケムシ（Pectinatella magnifica）は外肛動物オオマリコケムシ科に属するコケムシの一種である。池や沼などの淡水域に棲み、寒天質を分泌して巨大な群体を形成する。アメリカ合衆国ペンシルベニア州のフィラデルフィア郊外で発見・記載された北アメリカ東部原産の生物で、1900年頃に中央ヨーロッパに持ち込まれた。日本では1972年に山梨県の河口湖で発見されて以来[1]、翌1973年には同県精進湖でも多数の群体が出現、その後外来種として分布を広げている[2]。現在では日本各地の湖沼で普通に見られる。奇妙で大きな外見から、度々話題になることがある～

であります

次回開催は来年春

参加者募集中であります

伊豆の海は世界一！！

誰かが題名みたいなこと言ってました・・・

 

私もそ～思うっ

 

今回のお休みは、台風の影響で東全滅だったから

大瀬崎にいきました～

なんと！ひたすら下道で・・・

長かったけど、いろんな町を通って、楽しかったなぁ～

 

水中は、マクロ天国

紅白のクマケロは毎年登場しますが

この子はOKサインの親指と人差し指で作ったマルくらいの大きさの子

と、小指のつめくらいの極小サイズのチビクマちゃん

んでもって、黄×紅の子は超レア

そして

どちらの子も、あくびの撮影に成功

が　ぶれてるぅぅぅ～～～

興奮して鼻息フガフガしちゃったもんね

 

その他にも、ピカチュウ・ハナタツ・真っ赤なカミソリペア

 

ほんわ～り撮影、やりすぎのキンギョハナダイベイビーも

と、ちっこい子たちをじーーーっと撮影している間

大きなアオウミガメが同ポイントに現れたんだって～

まさにミラクル

とまぁ、魅了されっぱなしの伊豆大瀬崎でした～

 

今月の海、予約まだ空いてますよ

今を逃したらもったいない

みんな伊豆の海いこーーー

 

 

 

行ってらっしゃ～い！

今晩出発のアドバンスツアー

女性3人で楽しんできてくださいね

台風に負けるな

行ってらっしゃい