川尻征司が紹介する【名古屋港水族館】（観光・旅行・名所）

どうも、川尻征司です。
秋の期間が短く感じるような寒さの日もあり、かといって厚着をすると暑かったり、川尻は服装に迷う時があります。

川尻的に、寒い日は家で暖かく過ごしたい気持ちもありますが、秋晴れの日はどこかへ出かけたくなるのですが、みなさんはどうですか？
例えば、ここで紹介している水族館であれば屋内ということもあり、そこまで寒くないと思います。
そんな今回は、「名古屋港水族館」について紹介していくので、参考にしていただけると幸いです。
同水族館は、日本最大級とされシャチやエンペラーペンギン、ウミガメといったさまざまな生き物たちが生息しているのだとか。
シャチ、エンペラーペンギンに出会えるのはそれぞれ日本で２つのスポットだけといいます。
熱帯魚の数も多く、海ならではの景色を楽しめるのではないでしょうか。
水族館も各地方、さまざまですが日本最大級ということもあり、とても気になりますね。
水族館や海の生き物が好きなは、ぜひ訪れてみてほしいスポットの一つです。

名古屋もまた、川尻としては名物の美味しいものもたくさんあり、名古屋城など観光・旅行で多くの人が訪れる名所もいろいろあるので、自分でもいつか行ってみたいと思っています。
名古屋城の桜も評判がいいみたいなので、春に行くのもよさそうですね。
最近知ったのですが、名古屋では「名古屋市・ロサンゼルス市の姉妹都市提携65周年記念イベント」というイベントが開催されたのだとか。
詳しく調べたわけではないのですが、川尻としては国際交流の機会があることはいいことだと思います。

川尻征司が紹介する【沖縄美ら海水族館（沖縄県）】（観光・旅行・名所）

こんにちは、川尻征司です。
ここでは「全国の人気水族館」について川尻征司が情報を発信しています。
今回は、沖縄県にある「沖縄美ら海水族館」を紹介します。

海洋博公園にあり、豊かな沖縄の海を再現した沖縄を代表する旅行・観光スポット。
沖縄屈指の世界の上位に入るほどの大きい水族館いうことで、人生で一度は行ってみたいですね。
とくに、大水槽を泳ぐジンベエザメやイルカショーが人気なのだとか。
沖縄といえば、綺麗な海や世界遺産もあるので、大型連休にあちこち巡って普段見ることのできない景色や自然を楽しみたいものです。
美ら海水族館は離島にあるのですが、地図で見てみると台湾も離島で、しかも美ら海水族館から近いように感じますね。
台湾に「台湾・台北の国立台湾科学教育館」という面白そうなスポットがあるのですが、こちらも気になっています。
気になるスポットを調べてみると、意外な発見があるので楽しいですね。

川尻征司

川尻征司が紹介する【サンシャイン水族館（東京都）】（観光・旅行・名所）

東京・池袋サンシャインシティにあり、日本初の都市型構想水族館。
“天空のオアシス”をコンセプトに、空・光・水・緑たっぷりの空間で、いきものたちがいきいきと過ごしているそうです。
カワウソやペンギン、アシカ、クラゲ、チンアナゴ、アザラシといった人気のいきものたちがいるとのこと。
池袋サンシャインシティでは、さまざまなイベントが開催されているので、子どもから大人まで楽しめるスポットとしても人気。

池袋といえば、多くの人が観光や旅行で訪れる都内でも有数の繁華街。
百貨店など商業施設も立ち並び、秋葉原と並ぶオタクの聖地というイメージもあり、海外から注目されているのだとか。

川尻征司が紹介する【名古屋港水族館（愛知県）】（観光・旅行・名所）

名古屋港ガーデンふ頭にあり、南館・北館に分かれた人気の観光・旅行スポット。
南館は「南極への旅」をテーマにしていて、日本から南極までの水域を５つに分け、各水域で生息する生き物たちを環境とともに紹介しているそうです。
南館は「35億年はるかなる旅～ふたたび海へもどった動物たち～」をテーマにしているのだとか。

日本最大といわれるプールでのイルカパフォーマンスは、子どもから大人まで感動せずにはいられないでしょう。
水中観察窓からも眺めることができるそうで、地上とはまた違ったシーンも楽しめそうですね。

また、海洋生物の研究も注目されているとのことで、日本初となる多彩な取り組みも実施されているのだとか。

水族館は、アラブ首長国連邦（UAE）・シャルジャやシンガポールといった海外にも存在することをご存知でしょうか？

アラブ首長国連邦（UAE）には世界最大規模の巨大な水槽がある「ドバイ水族館」や海洋博物館も楽しめる「シャルジャ水族館」、シンガポールには10万匹もの海の生き物を見ることができる「シーアクアリウム」があります。

国内の水族館もいいですが、海外も行ってみたいですね。

川尻征司が紹介する【アクアマリンふくしま 福島県】（観光・旅行・名所）

縄文時代を感じることができる水族館だそうです。
「わくわく里山・縄文の里」エリアでは、縄文時代の自然を再現ししているのだとか。
また、全長200mほどの透明なトンネルには外側に山や渓流、湿地が広がっていて、日本固有の植物も見られるといいます。

アクアマリンふくしまでは、アート展も行われているようです。
第16回目（2024年9月1日までの応募締め切り）は、入賞すると大漁旗として制作し、水族館にて展示されるのだとか。

そのほか、釣った魚や貝を耐える体験もでき、水槽前にはお寿司を食べられるスポットもあるとのことで、福島への旅行や観光に行く時は、ぜひ訪れてみたいですね。