13日、枝垂れ桜、一茶の碑、山頭火の碑で有名(?)な日暮里・本行寺(月見寺)で琵琶と語りの平家物語がありま
す、
語りは元民芸の岡橋さん、本番中にあの滝沢さんにプロンプしてもらったという、逸話の持ち主、
琵琶は、そのムカシ、イヤーズ2という劇団の創立メンバーのリッチャンのダンナ、岩佐鶴丈さん、
DVDでは見たことがあるのだけど、実演は初めてです、楽しみです・・、
歴史文学のダイナミズムを感じさせてくれると思います・・、
「祇園精舎の鐘の声、 諸行無常(しょぎょうむじょう)の響きあり、沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、・・」、
ついでに、時間があったら、本行寺そば、谷中霊園入り口、天王寺の沙羅双樹の花も見れたらいいネ・・・ ♪♪
オイラの名前を出せば、大丈夫!!
是非、見に&聞きに来てください !!
いいアイディアだね・・、
オイラ、一瞬、誰だっけ、と悩みました・・、
自分自身でたい焼き1個・・、
ああ糖尿怖い(笑)・・・、
小生も、暫く琵琶習っていて(今の先生、お袋の関係なんだけどそろそろやめたい)、その最終目標が「平家物語」なんですよ。今の先生じゃ無理なんだけど。
○「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」奥の細道 松尾芭蕉
○「つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかいて」徒然草 吉田兼好
○「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。」
さてこの作品は誰の何という作品でしょう。
正解者には山ちゃんから谷中のタイ焼きがもらえます。