京急・新馬場駅、第一京浜と環6の交差点を大崎方面へ、JRのガードをくぐってすぐ右へ入る、
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.617276,139.736811&spn=0.001435,0.001888&z=19
京浜東北線、東海道線の線路際を約50m、品川区の史跡、東海寺があります、
右の小坂を上って墓地の一番奥、日本の鉄道の父といわれた、井上勝の墓があります、向かって右下に、京浜東北、東海道線、左には東海道新幹線、成田線、横須賀線、山の手線に挟まれた、鉄道好きには、垂涎の墓地、
この新幹線沿いに行くと、漬物の沢庵で有名な沢庵禅師の墓が、
東海道線のほうに戻ると、江戸時代の国学者、賀茂真淵の墓が、
品川から新幹線に乗り込むと、八つ山を過ぎてすぐ、左の小さな杜、で、あっという間に過ぎてしまう寺です、
環六から入り込むこと、約50m、いつもひと気のない場所で、上り「富士・はやぶさ」の写真に絶好の場所だと思っていました、ところがです、今朝、9時30分頃、すでに自転車のオジサン、学校をサボった高校生、の、先客二人、驚き桃の木、です、そして、あとから、青年一人、・・・コンデジを構えた青年、「ここ、入っていいですか ?」と聞く、こころよく、「ああ、どうぞ !」と、場所をあける、9時50分頃、大井町方面から、富士・はやぶさ、すがたを現す、
残念、どの写真にも、この、右下の青年が写っている、ま、仕方ないか ♪♪
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京浜東北線、東海道線の線路際を約50m、品川区の史跡、東海寺があります、
右の小坂を上って墓地の一番奥、日本の鉄道の父といわれた、井上勝の墓があります、向かって右下に、京浜東北、東海道線、左には東海道新幹線、成田線、横須賀線、山の手線に挟まれた、鉄道好きには、垂涎の墓地、
この新幹線沿いに行くと、漬物の沢庵で有名な沢庵禅師の墓が、
東海道線のほうに戻ると、江戸時代の国学者、賀茂真淵の墓が、
品川から新幹線に乗り込むと、八つ山を過ぎてすぐ、左の小さな杜、で、あっという間に過ぎてしまう寺です、
環六から入り込むこと、約50m、いつもひと気のない場所で、上り「富士・はやぶさ」の写真に絶好の場所だと思っていました、ところがです、今朝、9時30分頃、すでに自転車のオジサン、学校をサボった高校生、の、先客二人、驚き桃の木、です、そして、あとから、青年一人、・・・コンデジを構えた青年、「ここ、入っていいですか ?」と聞く、こころよく、「ああ、どうぞ !」と、場所をあける、9時50分頃、大井町方面から、富士・はやぶさ、すがたを現す、
残念、どの写真にも、この、右下の青年が写っている、ま、仕方ないか ♪♪
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