山口県で一番大きな川です、
いつのまにか、大きな橋が2本も架かってました・・・、いや、橋は1本だね、太いのは、何かの輸送管・・?? 右、中国電力の火力発電所、このあたり、アサリがいっぱいとれました、あ、厚東川、大きな、ヒネハゼが沢山釣れ、オフクロが天ぷらにして、中学の弁当のおかずになったりしてました・・?? 今はどうかなあ・・、釣れるのかなあ・・??
潮の引いた中州、アオサがいっぱい、でした・・・、
中学の同級生、蕪菜クン(韓国人)の父親、子供を背負って、アオサ採りに夢中になって、潮が満ちてきたのもわからず、深みにはまって、水死、その、蕪菜クンの弟か妹かわからないけど・・、可哀想だった、思い出があるなあ・・・、
居能駅から別れた小野田線の古い鉄橋、たしか、初めて写真を撮ったのが、この線路を走る、チョコレート色の電車だったと思うけど・・・??
いつのまにか、大きな橋が2本も架かってました・・・、いや、橋は1本だね、太いのは、何かの輸送管・・?? 右、中国電力の火力発電所、このあたり、アサリがいっぱいとれました、あ、厚東川、大きな、ヒネハゼが沢山釣れ、オフクロが天ぷらにして、中学の弁当のおかずになったりしてました・・?? 今はどうかなあ・・、釣れるのかなあ・・??
潮の引いた中州、アオサがいっぱい、でした・・・、
中学の同級生、蕪菜クン(韓国人)の父親、子供を背負って、アオサ採りに夢中になって、潮が満ちてきたのもわからず、深みにはまって、水死、その、蕪菜クンの弟か妹かわからないけど・・、可哀想だった、思い出があるなあ・・・、
居能駅から別れた小野田線の古い鉄橋、たしか、初めて写真を撮ったのが、この線路を走る、チョコレート色の電車だったと思うけど・・・??
日暮里駅おりて霊園に向かう坂の上り口、すぐ右の別名、月見寺、長久山・本行寺、
立派な山門です、山門横には、荒川区の文化財の説明書きが、
小林一茶もたびたび訪れ、「青い田の 露をさかなや ひとり酒」などの句をよんでいる、と、あります・・・、ここの寺、秋の月見の頃、賑わいます・・・、ま、いろんな企画があるようです・・??
山門横の枝垂れさくら、
↓ 中の墓地の枝垂れ、去年の26日はもっと咲いていましたが・・・、
山頭火の句碑、
「ほつと 月がある 東京にきてゐる」とあり、そして、一茶の句碑、
「陽炎や 道灌どのの 物見塚」とあります、・・・なんだか、いい石のように見えるけど・・??
谷中霊園、さくらはまだまだです、もう、土・日の花見に備えて、あちこち場所取りしてあったけどね、・・・この寒さじゃ、ちょっと辛いかも・・??
で、全生庵、いいカンジに咲いていました・・・ ♪♪
立派な山門です、山門横には、荒川区の文化財の説明書きが、
小林一茶もたびたび訪れ、「青い田の 露をさかなや ひとり酒」などの句をよんでいる、と、あります・・・、ここの寺、秋の月見の頃、賑わいます・・・、ま、いろんな企画があるようです・・??
山門横の枝垂れさくら、
↓ 中の墓地の枝垂れ、去年の26日はもっと咲いていましたが・・・、
山頭火の句碑、
「ほつと 月がある 東京にきてゐる」とあり、そして、一茶の句碑、
「陽炎や 道灌どのの 物見塚」とあります、・・・なんだか、いい石のように見えるけど・・??
谷中霊園、さくらはまだまだです、もう、土・日の花見に備えて、あちこち場所取りしてあったけどね、・・・この寒さじゃ、ちょっと辛いかも・・??
で、全生庵、いいカンジに咲いていました・・・ ♪♪
蒸気機関車、
煙突の下のプレート、
明治30年のことだから、1892年、今から約112年まえのことです、説明のプレート、イタズラされて、残念です、よく見えません・・・、
最後は西武鉄道・川越線、上武鉄道で働いていたらしいのだけど・・、ここ、品川警察裏、城南小学校前の公園で、子供たちに遊んで貰っています、でも、昨日は午前中、学校があったのか、遊び相手は居ず、この爺さん機関車も、ちょっと、寂しげ・・??
活躍した日々もあったんだろうなあ・・??
思ったより小さい運転席、小さい釜、
でも、基本的な構造は変わらないようです・・、ふだんの午後は、子供たちが上ったり下りたり、叩いたり引っ張ったり、かくれんぼしたり・・、そりゃあもう、大変な人気モノですが・・、春の陽をあびて、こんなふうに、ぽつんと展示されていると、ワルガキでもいいから、早退してもいいから、・・ジイサンと遊んでやれよ、と言いたくなってしまう・・・ ♪♪
煙突の下のプレート、
明治30年のことだから、1892年、今から約112年まえのことです、説明のプレート、イタズラされて、残念です、よく見えません・・・、
最後は西武鉄道・川越線、上武鉄道で働いていたらしいのだけど・・、ここ、品川警察裏、城南小学校前の公園で、子供たちに遊んで貰っています、でも、昨日は午前中、学校があったのか、遊び相手は居ず、この爺さん機関車も、ちょっと、寂しげ・・??
活躍した日々もあったんだろうなあ・・??
思ったより小さい運転席、小さい釜、
でも、基本的な構造は変わらないようです・・、ふだんの午後は、子供たちが上ったり下りたり、叩いたり引っ張ったり、かくれんぼしたり・・、そりゃあもう、大変な人気モノですが・・、春の陽をあびて、こんなふうに、ぽつんと展示されていると、ワルガキでもいいから、早退してもいいから、・・ジイサンと遊んでやれよ、と言いたくなってしまう・・・ ♪♪