こんばんは
Kinuです
久しぶりに創作活動してます
yum様の素敵な小説とChicoの乱&良に感化されて
最近ずっと書いてなかったんですよ~
『書いてなかった』っていうより『書けなかった』かな・・
でも制服乱あ
設定に創作意欲が湧いてきちゃって

これもyum様とChicoのおかげだわー

だけど良あは・・私には書けない・・
やっぱりあかねには乱馬だけでいてほしいんだよねー

乱シャと乱右ももちろん
です・・
ここから下は先日行った合コンの話 興味がある方だけどうぞ


















先日久しぶりに数合わせだけど合コンに参加したんですよ~
お相手は自●官
の方々で皆さんイイ男
ばっかり
しっかり目の保養
させてもらいました~
美人の友人たちも色んな方々とアド交
してたみたいだしねー
わたし
ちゃんと美味しいお酒
とお食事
を楽しんできましたよ~
だって某ホテル
のお食事だもの
食べなきゃもったいなーい
って実は私もちょっと話したんだけどね・・凹んだコトがあって・・
中で一人飛び抜けて超イケメンで優しそうな人がいたのね
役職持ちで仕事忙しくて最近彼女に振られた
って言っててさ、
よっぽどの事がない限り触手
が動かない私なんだけど(
この人とは
ぜひお知り合いになりたい
って思ったのよ
もちろんそんな素敵な人は周りが放っておくワケもなく・・
案の定女性陣の人気
で、でも私もどうしても話したくて
Chicoから聞きかじったサバゲーの話したら食いついてくれて
おお
私にもチャンスが
って思って盛り上がったんだけど・・
『面白いお友達がいるんだね~』って言われて調子に乗って
『その子の装備してる写真
あるよ~』って見せたのが運の尽き・・
『わっ、すごい可愛い友達だね
もっと他のも見せて
』って・・
その瞬間周りの女性陣から送られた鋭い目
の痛いこと
・・
一抹の不安を抱えながら、かなり近い顔にドキドキして
Chicoの他の写真
も見せたんだけど・・私が大バカでした・・
もうそれからChicoのことばっか質問攻め・・
どこに住んでるのか
とか、何の仕事してるのか
とか・・
『この子外人のイケメン彼氏いるよ
』って言ったら
『俺とどっちがイイ男だと思う
』だって・・

この発言には私も他の女性陣の皆様もあぜん・・
なんかアホらしくなって私はその場から離れたわ・・
しかもしつこく『四人で遊ばない
』って誘われてうんざり・・
その発言を聞いた後でも残った何人かの女性たちに拍手

でもその後合コンセッティングしてくれた
に
『目玉男
にChicoちゃんの写真
なんて見せないでよ
』
って怒られました・・
確かに空気読めなくて悪かったです・・
しっかし男って美人のハーフに弱いよねー

って私も面食いだから人のコト言えないけどさ・・


久しぶりに創作活動してます

yum様の素敵な小説とChicoの乱&良に感化されて

最近ずっと書いてなかったんですよ~

『書いてなかった』っていうより『書けなかった』かな・・

でも制服乱あ



これもyum様とChicoのおかげだわー


だけど良あは・・私には書けない・・

やっぱりあかねには乱馬だけでいてほしいんだよねー


乱シャと乱右ももちろん






















先日久しぶりに数合わせだけど合コンに参加したんですよ~

お相手は自●官



しっかり目の保養


美人の友人たちも色んな方々とアド交




ちゃんと美味しいお酒



だって某ホテル



って実は私もちょっと話したんだけどね・・凹んだコトがあって・・

中で一人飛び抜けて超イケメンで優しそうな人がいたのね

役職持ちで仕事忙しくて最近彼女に振られた


よっぽどの事がない限り触手


この人とは



もちろんそんな素敵な人は周りが放っておくワケもなく・・

案の定女性陣の人気


Chicoから聞きかじったサバゲーの話したら食いついてくれて





『面白いお友達がいるんだね~』って言われて調子に乗って

『その子の装備してる写真


『わっ、すごい可愛い友達だね


その瞬間周りの女性陣から送られた鋭い目



一抹の不安を抱えながら、かなり近い顔にドキドキして

Chicoの他の写真


もうそれからChicoのことばっか質問攻め・・

どこに住んでるのか


『この子外人のイケメン彼氏いるよ

『俺とどっちがイイ男だと思う



この発言には私も他の女性陣の皆様もあぜん・・

なんかアホらしくなって私はその場から離れたわ・・

しかもしつこく『四人で遊ばない


その発言を聞いた後でも残った何人かの女性たちに拍手


でもその後合コンセッティングしてくれた

『目玉男



って怒られました・・


しっかし男って美人のハーフに弱いよねー


って私も面食いだから人のコト言えないけどさ・・
