こんばんは
Kinuです
glee season6放送スタートまで、後
引き続き、個人的に
season1~5の楽曲おさらいをしちゃいまーす
今回は
season4の中から私の独断と偏見で
曲選曲したいと思います
当然ながらネタばれありです
『Call Me Maybe』 / Carly Rae Jepsen
第1話。season4最初のパフォーマンス。
画像左からウェイド、ティナ、ブリトニー、ブレインの4人がリードヴォーカルをめぐって対決!
原曲の公式PVに出演している俳優Holden Nowellがとっても素敵です!
PVではHolden Nowell演じる男性はゲイだったというオチなんですが、彼自身もゲイだそうで・・
Matt Bomerもそうですがゲイの素敵な男性が多すぎる!
『Chasing Pavements』 / Adele
同じく第1話。オーディションで合格したマーリーが加わり、初のソロでパフォーマンスした曲。
レイチェルほどの激しい個性はありませんが笑、マーリー可愛くて良いですよね~!
曲の途中ジェイクがglee部を見に来るんですが・・あれ?これ前もどこかで・・?
そう、season1の第1話でも異母兄のノア(右)が同じく見に来ていました。
パッカーマンの血筋はなかなか素直になれないところなんでしょうか?笑
そしてNYではレイチェルがカートに電話で泣きながら弱音を吐いていました。
レイチェルの涙につい私もうるっと・・
二人の再会シーンはまるで恋人同士のようでしたね。
『Teenage Dream』 / Katy Perry
第4話。NYのバーでブレインが演奏した『Teenage Dream』ピアノバージョン。
クレインが初めて出会ったときの思い出の曲がまさか別れの曲になってしまうとは・・切ない。涙
『Whistle』 / Flo Rida
第8話。地区大会でのWarblersのパフォーマンス曲。新部長ハンターがメインヴォーカル。
ハンターさん、性格悪いけれど歌とバク宙はすごいです!驚
『Let's Have A Kiki / Turkey Lurkey Time』 / Scissor Sisters and 「Promises, Promises」
同じく第8話。ThanksgivingでのNYキャストパフォーマンス。
不思議なマッシュアップ曲で聴いているとだんだんとハマってしまう謎の中毒性。笑
「SATC」でおなじみのSarah Jessica Parkerはカートが働くVogue誌の編集長イザベラ役。
この方正直すごく美人というわけではないけれど、とても可愛らしくて魅力的な女性ですよね。
『Don't Dream It's Over』 / Crowded House
第9話。地区大会で敗れバラバラになったNew Directionsをもう一度再起させようと頑張るフィン。
最初はフィンとマーリーでこの曲を歌い始めましたが、
だんだんと仲間たちが戻ってきて歌に加わり始めたのが感動的でした。
『Locked Out of Heaven』 / Bruno Mars
第11話。Sadie Hawkinsでのglee女子?部員によるパフォーマンス。
画像左からブリトニー、ウェイド、シュガー、マーリー、ティナ。華やかでパワフルでしたね!
ちなみにもう一人の女子部員キティはノアとダンス中。相変わらずのパッカーマンさんです笑
『This Is The New Year』 / Glee Original
第12話。glee original曲。新しい年、新しい自分に生まれ変わるという決意の歌。
この曲で改めて本当の意味での新生glee部がスタートしたような気がしました。
そして今エピソードの見所は、Warblersの不正でNew Directionsが州大会へ進めることとなり
旅費集めのために作ったglee部女子部員製作のglee部男子部員セクシーカレンダー!笑
このカレンダー、実際に販売すれば世界中のgleekにものすごい売れたと思うのに・・残念・・
そして欲を言えばフィンとウィルにも入ってほしかった・・笑
『Say』 / John Mayer
第18話。エピソードラスト曲。銃乱射事件がテーマの、とても重く衝撃的な回でした。
普通に、本当に普通に日常を過ごしていたところに突如響き渡る2発の銃声・・
教室の隅に身を潜め、息を殺し、迫りくる死の恐怖にただ怯えるしかない・・
皆震える手でツイートやメールをする中、アーティは「最後の言葉」を残すためにカメラを回す・・
コネチカット州の小学校で銃乱射事件が起きてからわずか4ヶ月でのこのエピソードだったので
放送後にはかなりの賛否両論があったようです。
『Don't Stop Believin'』 / Journey
第19話。「ファニー・ガール」のオーディションでレイチェルが歌った曲。
奇しくもこの回のこの曲が、フィンのglee最期のパフォーマンスとなりました・・
season1の第1話でフィンが選んだこの曲から全てが始まり、この曲で終わってしまうなんて・・
本当に、ただただ残念でなりません・・
こちらがseason1バージョン。
やはりレイチェルにとってはこのメンバーとのこのパフォーマンスが原点なんですね。
そうですよね、底辺時代からずっと支え合ってきたんですものね・・
以上、
season4から
曲選んでみました
他に
話の
『The Scientist』や
話の
『My Dark Side』、
話の
『Closer』など
season4も素晴らしいパフォーマンスが満載でした
ただ
話の
『江南スタイル』は・・うーん・・
season4からは
オハイオ編と新たに
NY編も加わって更に登場人物が増えましたね
New Directionsには
マーリー、
ジェイク、
ライダー、
キティ、カーメル高校からの転校生
ウェイド、
NY編にはダンス講師の
カサンドラ、上級生の
ブロディ、NYADAのglee部リーダー
アダムなど
オハイオと
NYを行ったり来たりで
今まで1シーズンで1年だったのが今回は州大会まで
なので途中の中だるみ感は否めません
しかしその分チャレンジ的な回が多かったように思います
New Directionsに関しては、実は
season4が一番チームとしてまとまりがあったような気がします
レイチェルや
メルセデスのようなDivaはいないけれど、皆が歌って踊れて一番バランスが良かった
フィン、
カート、
パック、
マイクもイケメンでしたが今シーズンの男子はそれ以上でしたし
恋愛に関しても色々ありましたよね
フィンチェル、
クレイン、
ブリタナは残念ながら3組とも破局
その後
レイチェルは
ブロディ、
カートは
アダム、
ブリトニーは
サムとおバ・・特別なカップルに
そして
ブレインは
サムを好きになってしまい、
ティナは
マイクと別れて
ブレインに片思い
話の突然の大弾幕
「BLAINE IS ON THE BOTTOM」にも大爆笑しました
これ、今時の日本語で直訳すると
「ブレインは受け」という意味になりまして・・
この件に対して
ブレインは「事実じゃない!」と言っていたので
ブレインの年下攻めが確定
今まで私も絶対
ブレイン×
カートだと思っていたのでもうメチャ
大興奮してしまいましたよ
フィンに関しては
season4は色々と辛い展開だったと思います
たぶんこれからどん
人として男として成長させていく予定だったのでしょうね・・
だから今シーズンでフェードアウトしてしまったというのは本当に悲しいです・・
次回は
season5から独断と偏見で
曲選びたいと思います
よろしければまたお付き合いをお願いしまーす
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