昨日今日と
また夏に逆戻りしたかのよな
朝晩の蒸し暑さ
昼の暑さもことさらに
9月と言えど
一足飛びに秋は来ず
今日は職場も元の5人組に戻り
ようやく落ち着きを取り戻しました
昨日がーっと2つに分けた布
このあとどうなるのか
*SemiLand*を以前から
訪ねてくださっている方なら
ぴーんと来るかな
そうもちろん
別布をあいだにつなぐのです
切り替えって何となく好き
そして
裏に接着キルト芯を
いつものように貼ったら
リックラックを手縫いで
切り替え部分に縫いつけます
どうして間が
切れているのか
それももうお分かりですね
でも
今夜は時間切れです~
明日はまたまた夜の仕事
ブログお休みしたら
ごめんなさい
(だんだん早起きの自信が・・・)
ケイタイから
投稿するかも・・・
(やったことないけどできるかな~)
今日も*SemiLand*に遊びに来てくださり
本当にありがとうございました
それじゃあ またね
ここに気が付く人、いるかな~。
連日大なり小なり失敗をします。
そこに気が付いて注意をしてくれる人がいるって、ものすごくありがたいことと思っています。
でも同僚に「人から注意をされるとものすごくへこんでしまう」という人がいて。
注意されるのが怖くてぎゅっと心が内側に向かってしまい・・・。
どんどん殻を厚くしていくのを、何とか外向きにベクトルを方向転換させるお手伝いができないだろうか、と思っています。
お手伝い。そう、人の気持ちを変える力なんてわたしにはありません。
本人にしかできない部分なのです。
このコメントに気が付いて読んでくださった方、ありがとうございます。
同僚に向かってお説教をするつもりも励ましの言葉をかけるつもりもありません。
「ちょっと立ち上がってみようかな」と本人が思うまで、ゆっくり待とうと思っています。
「いつでも近くにいますよ。必要なときにはお手伝いしますよ」
無言のメッセージを胸に秘めて。
そういう方にどう接するか、私も仕事をしていた時には神経を使いました。
立場も年齢も自分より下の子に対し、どこまで伝えるべきか・・・。
それは一遍では上手くいかず、助言として求めているラインは相手に寄ってもかなり差がありました。
相手の性格や気質を考慮し、ゆっくり待とう、というSemiさんの姿勢は私も見習うべき所です。すぐに出来る事ではありませんが、気持ちの中に置いておきたい事です。
人からの注意を「ありがたいこと」と捉えられるSemiさんは、職場でも日々成長されているのでしょうね。
今週もお疲れさまでした♪休日ゆっくり充電して下さいね。
毎日一緒で、しかも子供だったら、後からでも、嫌がられてもムギュー♪抱っこしてしまうと、「えへへ、さっきはごめんね」と謝れるので、いいのですが、大人の方相手で…となると、なんだかおろおろしてしまいそうです。
なんとかして声をかけたい、もしくは、立ちあがるお手伝いをしたい…でも、おせっかいだったら、どうしよう?更に傷つけてしまったら、どうしよう?
言葉を選ぶのも下手っぴなわたし
「放っておいて」になりそうで、怖いのです…。
黙って見守り、ただそばにいることを…ってSemiさんのお言葉、心にメモしておきたいと思います。
喋り過ぎる自分に戒めです。
ぴーさんもサービス業のプロとして、相手に合わせる、ということを無意識のうちにされていたのだと思いました。
人を育てるって難しい。
わたしには部下はいませんが(つまりヒラ)どうすればみんなが働きやすくなるか、また顧客の満足度を高めるにはどうアプローチすればよいか、などなど・・・
いろいろと考えてしまいます。
満足していただくことと、相手のワガママを際限なく受け入れることというのもまた違う次元の問題ですし。
今日はだらだらと過ごしました(笑)
充電しすぎ?
でも明日はまた遠出しまーす!!
疲れていると、叱りすぎてしまったり。
親としても、まだまだ未熟者です。
仕事関係で、どうアプローチしても相容れないから、もうつきあいません、さようなら~
っていうのは、いつでもできる、でも一度きり。
そして後がなくなってしまうのです。
相手から拒絶されてしまうなら仕方ないですが、そうでない限り、モチベーションをダウンさせない環境を少しずつでも整えて行こうかな、と思ってみたり。
やっぱりまだまだ未熟なわたしです~。