妻子がありながら他の女と高級ホテルで肉体関係を続けていても国会議員なの?
しかも、そんな大罪の男を糾弾もせず代表に留め置く国民民主党国会議員たちの恥知らずは何なの?
玉木の妻もなぜ許すの?
普通は即、離婚だろうが。
まあ、国民民主党の議員も家族もそんな人間たちなのだろう。
それでわかった。
103万の壁を撤廃して高級労働組合員たちを優遇しようという国民民主党のふしだらさが見えた。
103万円の壁を撤廃しても低所得者の人々の暮らしは良くならない。逆にさらにインフレが進み苦しむようになるだけだ。
不倫相手の女じゃないが、玉木の言葉にたまされてはいけない。
さらに、玉木雄一郎は選挙期間中、アホな若者たちにこびて、手取りを増やすために高齢者の終末医療を制限せよ!と言い放った。高齢者軽視の要するに姥捨て山政策である。
今、ある高齢の皇族が危篤状態にある。多くの国民が心配しているが、玉木雄一郎はその延命装置の機器を外すべきだと言っているのだ。
高齢者の終末医療を軽視する男が、血税からの議員報酬で高級ホテルで妻以外の女と肉体関係を続けていた。さすがは国民民主党だよ。
来年の参議院選挙が見ものである。不倫男がどういう演説をするのだろうか。
玉木雄一郎を代表に据えたままの他の国民民主党の議員どもも同罪である。