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亡国のクライシス+

毎日新聞はなぜ、リフレ派の過ちを糾さないのか

過ちを糾すどころか、アベノミクスでこの国を破綻させた片岡、若田部らリフレ派の暴論記事を掲載し続けている。
 
リフレ派の主張は、早すぎる金融緩和解除の一点張り。マイナス金利のままにして市場に金をバラマキ続けろ!ということだ。

比較的、まっとうな新聞媒体であった毎日新聞。いったい何があったのだろう。もともと創価学会の庇護で社業を立て直しつつあるようだが、創価学会が金融緩和解除に反対とは思えない。この物価高に苦しんでいるのは創価学会女性部も一緒だからである。

毎日新聞がリフレ派に紙面を与えている詳しい理由はわからない。

アベノミクスとの断固たる決別こそ、日本のマスメディアに求められている。

安倍晋三氏、アベノミクスをヨイショし続けた日本のマスメディアも日本沈没の戦犯だからである。
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