お~!まさしく私も思っていました!ナイス!まりあちゃん!と思いましたね。
「DAISUKE」さんの回答は、「日本語と英語の発声法が違うので、時間がかかりますが、じっくりとマスターすることです。それから始めれば出来ると思いますよ」とのことでした。
「DAISUKE」さんの歌は本当にネイティヴ・スピーカーのような発音で超かっこいいんですよね。
私が以前一緒に活動していた韓国人のチェ姉妹も英語の発音が超カッコ良かったんですよね~。
韓国は学校で実践英語を学ぶそうですね。
チェ姉妹とのライブで、アコースティック・ギター1本で演奏していると、発音がカッコ良くてギターにフィットする・・・という気持ちイイ感じがしましたね。(このフィットするというのは、ギターというよりもメロディーにフィットするということ・・・かな?自分でカキコしていて、よくわかっていません)
サザンの桑田さんもKUWATA BANDで英語の発音にこだわって、全部英語で歌ったりしていましたよね。
やっぱり「あいうえお」の5つの母音だと限界があるのでしょうか?
(こんなことばかりカキコしていると歌詞を大事にする人から怒られそうですが、歌詞の内容を伝えるのは気持ちなので英語詞で歌っても歌詞の内容は伝わると、私は思っています)
それでも私は洋楽が好きなので、どうしても洋楽の曲を演奏したいんですよね~!
だから「DAISUKE」さんのライブを観ると”いいな~!”と思ってしまいます。
そういえばチェ姉妹と韓国語の曲を演奏したときも、韓国語の発音が気持ちよくて、ギターにフィットしたのを覚えていますが、韓国語の母音はいくつあるのかな?
ちなみに私はカラオケで思いっきり和製英語で歌います
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