聞き流す感じで・・・
私はジャズ・ギタリストの小沼ようすけさんが好きで、よく聴いています。
一方ではロック・ギタリストのポール・ギルバートも大好きです
私が感じるこの二人の大きな違いは、楽曲が変化(成長)していく度合いかな・・・
決まった楽曲のこのフレーズが好き!といのも共感できます。
そもそも楽曲が好き!というのもあります。
一方で毎回違った形で楽曲をプレイする緊張感も大好きです。
特にジャズは、演奏方法を勉強すれば色々な人とセッションができるという魅力があります。
身近なところで言えばブルースもそうです。
ジャズやブルースって音楽の形態ですが、ロックって気持ちの持ち様を表しているので両者はなかなか比べられません。
どちらも何かを表現するという共通点はありますね
ロック・ミュージシャンは決まったメンバーとツアーをします。
一方でジャズ・ミュージシャンがツアーをする場合は地方のジャズ・ミュージシャンと毎晩セッションをする形になるのかな?
しかも毎回違うメンバーで、違う楽器たちと・・・。
それって素晴らしいですよね
もっと深く音楽を知れば、色々な人と色々なことが構築できるということかな?
・・・ということを踏まえて、毎回違うメンバーでも、こんな最高な演奏が聴けるというのをどうぞ
English Man in New York Grace Mahya
・・・なんで、こんなことをカキコしたのかな・・・
恐らく今の職場も、同じ知識を持った者が集まっているのだから、もっと人事交流を活発に行えば、色々なことが構築できるのではないのかなぁ・・・、なんてね
かなり酔っ払ったので寝ます