大槻”KALTA”英宣というドラマーです。
とにかくカッコイイですよ~。
ジャズ、フュージョン、ロックなんでも叩いてくれます。
島谷ひとみの『亜麻色の髪の乙女』のアレンジでも有名です。
ホーム・ページには”『亜麻色の髪の乙女』は「ヴィレッジ・シンガーズ」というグループが歌った曲で 40代以上ぐらいの方なら誰でも知ってる程のグループサウンズ時代のヒット曲。 その曲を現代に甦らせる為に選ばれたアレンジャーがKALTAです。雑誌 「BeatFreak」によると、この曲の編曲コンペには総勢15名のアレンジャーが参加した のですがGSの楽曲イメージから抜け出す事が出来ずに次々にギブアップ。 その中で最後まで残ったのが、このKALTAのアレンジだったそうです。KALTA 曰く、デモ制作から本番のレコーディングまで参加してくれた「金子雄太(Keys)」と 「小沼ようすけ(Gt.)」の協力あればこそ!との事。そう!このシングルは「裏AQUAPIT」 とも言える作品!!オリコンでも上位にランクされ大ヒット中です。 ”と載っていました。
昔、レッチリの「バイザウェイ」を叩いているのを観ましたが、面白かったですよ。
小沼ようすけさんと一緒にやるときはアグレシッブに叩いていますよ。
『TYK』はオススメです。
ライブはそれ以上にオススメです。
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