大学交流_熊本学院大学
私の好きな人がいる熊本の大学が韓国との交流のために来られたという記事がありました。早速、紹介します。
以下の記事はファイネンシャル新聞の2013年8月8日づけで報道されたものです。
大田大学の姉妹大学である熊本学院大学から訪問
大田大学は姉妹大学である日本の熊本学院大学の学生ら15人などが7~9日の間、文化財探訪などの体験のために訪韓したと8日に発表した。
大田大学によるとこの団体は前日、大田大学創立30周年記念館で定期交流会の行事を済まして、相互の関心ごとや意見交換及びこれからの発展などについての議論があった。
この団体はこの期間中、大田大学の学生らと共にソウルの北村及び景福宮、そして、地元の大田地域の文化財探訪などをする計画だ。
両校は1985年6月に姉妹血縁を結んだ以来、隔年で相互の大学を訪問しながら交流を深めてきた。
RIM,YongChol総長は“グロバル時代に相応しく、外国の学生らともっと交流が必要だ”と話した。
以上が、簡単な交流記事です。少し、あまり短いすぎて物足りない気もするが、熊本という文字だけでも気になり紹介したわけです。
私の好きな人がいる熊本の大学が韓国との交流のために来られたという記事がありました。早速、紹介します。
以下の記事はファイネンシャル新聞の2013年8月8日づけで報道されたものです。
大田大学の姉妹大学である熊本学院大学から訪問
大田大学は姉妹大学である日本の熊本学院大学の学生ら15人などが7~9日の間、文化財探訪などの体験のために訪韓したと8日に発表した。
大田大学によるとこの団体は前日、大田大学創立30周年記念館で定期交流会の行事を済まして、相互の関心ごとや意見交換及びこれからの発展などについての議論があった。
この団体はこの期間中、大田大学の学生らと共にソウルの北村及び景福宮、そして、地元の大田地域の文化財探訪などをする計画だ。
両校は1985年6月に姉妹血縁を結んだ以来、隔年で相互の大学を訪問しながら交流を深めてきた。
RIM,YongChol総長は“グロバル時代に相応しく、外国の学生らともっと交流が必要だ”と話した。
以上が、簡単な交流記事です。少し、あまり短いすぎて物足りない気もするが、熊本という文字だけでも気になり紹介したわけです。
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