SFC市民講座2回目を受講した。全3回の共通のテーマは「リオから東京2020へ」だが今回は「2020年のスポーツマネジメント」と題して健康マネジメント科の海老塚教授が講師だ。あらためてオリンピックの歴史や基礎知識を紹介して頂き、会場の選定に代表される現状課題について疑問を呈す。問題はIOCは安価にしたいと宣言しているのだがその事実をマスコミが報道していない。報道では都知事だけが孤立しているように見えるが、事実は都知事とIOCは同じことを求めている。質疑応答に入り会場からは「Why?」の質問が続いた。「Because」は書けません。次回は「レガシー?」について検証する。
神戸フロインドリーブのシュトーレンを食べ始める。クリスマスも近いなあ。
最近の「鵠沼の文化」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事