家庭内コロナ感染対策に東京都知事の小池百合子さんは「歯磨きの粉」を変えてください! だって…
令和時代に「歯磨き粉」使っている人なんてどんだけいるのかなぁ…
江戸時代、東京で「丁字屋歯磨」「大明香薬」と呼ばれる歯磨き粉を販売開始した。
この歯磨き粉の成分は琢砂という非常に目の細かい研磨砂に、丁字や龍脳などの各種漢方薬を配合したものであり、「歯を白くする」「口の悪しき匂いを去る」というキャッチコピーも添えられていた。
石原慎太郎元都知事は障害者を「業病」と言ったり東京には時代錯誤の都知事が偉そう!でびっくりするね。
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