災害大国ニッポン!の 災害避難所(主に公立学校体育館)
はプライバシーも人権もない!極悪環境か?問題
基本的にプライバシーや個人の自由はない!ので世界の避難所より悪い環境だと指摘されるが、
日本人はプライバシーの個人主義より皆と同じ事で安心感や協調性や秩序が保たれるので 完全個別空間や個別テントより段ボール壁でソーシャルディスタンスの方が良い面もあるね。
段ボールから顔を出せば、皆とコミュニケーションや情報を共有しやすい
そして閉鎖空間や目隠しテント内での孤独死や体調異変や犯罪行為に気づける。
野外テントより体育館のフローリングのが衛生的。しかし災害時の断水や停電に対応したトイレや風呂やシャワーが公立学校体育館には常設してないので、野外にトイレなどを仮設する。
皆、トイレを我慢するので体調不良になるね。
もし避難所の人権的配慮なら災害避難所には非常用トイレやシャワーの充実を図って欲しい。
そして避難所から仮設住宅、そして被災者優先住居に転居しても高齢者や被災者のプライバシー優先はあっても近隣コミュニケーションがなくなり個別引きこもりになり孤独死するケースが多いことの方が人権的配慮にかけてる場合があるから、我々は想像力を持って平常時に考えよう!
自衛隊設営の仮設風呂は温泉や共同浴場の文化のない外国では味わえない日本的コミュニケーションの場を生む 日本には日本にあった避難所や仮設住宅文化を育みたい
自衛隊設営の仮設風呂は温泉や共同浴場の文化のない外国では味わえない日本的コミュニケーションの場を生む 日本には日本にあった避難所や仮設住宅文化を育みたい
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