5月2日に栄浦漁港に行ってきました、
どこか分からない方も多いのではないでしょう、北見のサロマ湖近くにある漁港なんです、
5月1日に札幌での用事が思いのほか早く終わったので家でゴロゴロしていたんですが
あまりにも暇すぎたので先に帰省している嫁さんに電話をして、釣りをしていいかと聞くと
2日の夕方までに実家に来てくれれば良いと了承してくれたので、
1日の2時半位に札幌を出発いざ北見へ、
5時過ぎに旭川に到着何時ものコンビニで飲み物を買って、愛別から無料高速に乗り
上川層雲峡ICで降りて石北峠に入ると遠巻きに鹿が2頭いるのが分かりました、
流石峠だな~なんて思っていたら今度は4頭の親子鹿が道の真ん中に陣取っってる!!
危なすぎる、速度を落としながら鹿がいればクラクションを鳴らして鹿を逃がしながら進むと
7時半に北見に到着して急いでエサを買いにFランドとTベリーに行きそそくさと店を後にして
コンビニで晩飯を食べて北見からサロマ湖へ移動、道があまり分からない自分でも40分位で
栄浦漁港に到着して、チビ竿を2本セットして、少し仮眠を取る為に車で横になりましたが、
ちょいちょい車が来て車のエンジン音がうるさくて2時間くらいしか寝れませんでした、
対岸に発電機を炊いてる人が一人だけいたので、対岸に周り話しを聞くと、ニシンが来ているから釣るなら
早くおいでと言っていただき、一様サビキの竿を用意をしていたのでありがたく釣らせて頂くことに
釣り上げると30センチ位のニシンで丸々と太って居ました、
コマセも無いので数はあまり釣れませんでしたが、30匹位が釣れました、
一番大きので34センチのニシンです
サビキの時間が終わったので、本命のカレイを狙う為に、投げ釣りの準備をしていると
お隣で先ほどから投げ釣りをしている親子がいたので話しを聞いてみると、昨日のお昼から
やっているがまだ3匹しか釣れてないとのこと、渋い戦いになりそうです、
そんな話しをしていると、鈴を着けているのでお隣さんからは鈴の音が頻繁に聞こえてきます
しかしエサばかり取られているとのこと、自分も竿をセットして投げてみると
すぐにあたりが!!さい先いいと思っていたらエサだけが無くなっていました
数回このやりとりをしていたら、投げ終わってすぐにあたりが来るので竿も1本だけを
凝視し竿が動いた瞬間に合わせると、シッカリ魚が乗ったので、どんどん巻いてみると
海面を凄い叩く魚が着いていたのでアブラコかば?なんて思ってあげてみると
まさかのニシンでした!!投げ釣りでニシンを釣ったのは人生初めてですょ
エサ取りの犯人がニシンと分かったのでお隣さんに報告してしばし竿を上げることに
朝方になりまた投げ始めましたが全然あたりもなく時間だけが過ぎて行きました、
小さなあたりがあったので巻いてみると15センチくらいでしょうか、アブラコが着いていましたが、
そのままおかえり願いました、
対岸でブラーで釣りをしている6人位の人達がカレイをコンスタントに釣り上げていました、
全くあたりが無かったので自分も対岸に行きブラーは無かったので一本張りの
仕掛けで誘いをすると今までの沈黙が嘘のようにすぐに、クロガシラが釣れました、
10時になったので、北見に戻る用事のためにここで納竿となり、
一番大きくて25センチと大型は釣れないながら魚影は凄い濃いな~なんて思いましたね、
次回は初めっからブラーで挑戦したいですね、
オホーツクでは当たり前のようなんですが、ウキをつけてサビキをする方が結構いらしゃいました
コマセを巻いて岸に寄せることは全くせずウキを漂わせて釣る人が多いのと
サビキ仕掛けのみを遠投して釣る方がかなりいて面白いと思いました、
なぜ投げるんですかと聞いてみると、足元にいないから投げて釣るそうです、
コマセまけばいいのになんて思ってしまいますね、
その土地の釣りがあると思う今回の釣りでした、
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どこか分からない方も多いのではないでしょう、北見のサロマ湖近くにある漁港なんです、
5月1日に札幌での用事が思いのほか早く終わったので家でゴロゴロしていたんですが
あまりにも暇すぎたので先に帰省している嫁さんに電話をして、釣りをしていいかと聞くと
2日の夕方までに実家に来てくれれば良いと了承してくれたので、
1日の2時半位に札幌を出発いざ北見へ、
5時過ぎに旭川に到着何時ものコンビニで飲み物を買って、愛別から無料高速に乗り
上川層雲峡ICで降りて石北峠に入ると遠巻きに鹿が2頭いるのが分かりました、
流石峠だな~なんて思っていたら今度は4頭の親子鹿が道の真ん中に陣取っってる!!
危なすぎる、速度を落としながら鹿がいればクラクションを鳴らして鹿を逃がしながら進むと
7時半に北見に到着して急いでエサを買いにFランドとTベリーに行きそそくさと店を後にして
コンビニで晩飯を食べて北見からサロマ湖へ移動、道があまり分からない自分でも40分位で
栄浦漁港に到着して、チビ竿を2本セットして、少し仮眠を取る為に車で横になりましたが、
ちょいちょい車が来て車のエンジン音がうるさくて2時間くらいしか寝れませんでした、
対岸に発電機を炊いてる人が一人だけいたので、対岸に周り話しを聞くと、ニシンが来ているから釣るなら
早くおいでと言っていただき、一様サビキの竿を用意をしていたのでありがたく釣らせて頂くことに
釣り上げると30センチ位のニシンで丸々と太って居ました、
コマセも無いので数はあまり釣れませんでしたが、30匹位が釣れました、
一番大きので34センチのニシンです
サビキの時間が終わったので、本命のカレイを狙う為に、投げ釣りの準備をしていると
お隣で先ほどから投げ釣りをしている親子がいたので話しを聞いてみると、昨日のお昼から
やっているがまだ3匹しか釣れてないとのこと、渋い戦いになりそうです、
そんな話しをしていると、鈴を着けているのでお隣さんからは鈴の音が頻繁に聞こえてきます
しかしエサばかり取られているとのこと、自分も竿をセットして投げてみると
すぐにあたりが!!さい先いいと思っていたらエサだけが無くなっていました
数回このやりとりをしていたら、投げ終わってすぐにあたりが来るので竿も1本だけを
凝視し竿が動いた瞬間に合わせると、シッカリ魚が乗ったので、どんどん巻いてみると
海面を凄い叩く魚が着いていたのでアブラコかば?なんて思ってあげてみると
まさかのニシンでした!!投げ釣りでニシンを釣ったのは人生初めてですょ
エサ取りの犯人がニシンと分かったのでお隣さんに報告してしばし竿を上げることに
朝方になりまた投げ始めましたが全然あたりもなく時間だけが過ぎて行きました、
小さなあたりがあったので巻いてみると15センチくらいでしょうか、アブラコが着いていましたが、
そのままおかえり願いました、
対岸でブラーで釣りをしている6人位の人達がカレイをコンスタントに釣り上げていました、
全くあたりが無かったので自分も対岸に行きブラーは無かったので一本張りの
仕掛けで誘いをすると今までの沈黙が嘘のようにすぐに、クロガシラが釣れました、
10時になったので、北見に戻る用事のためにここで納竿となり、
一番大きくて25センチと大型は釣れないながら魚影は凄い濃いな~なんて思いましたね、
次回は初めっからブラーで挑戦したいですね、
オホーツクでは当たり前のようなんですが、ウキをつけてサビキをする方が結構いらしゃいました
コマセを巻いて岸に寄せることは全くせずウキを漂わせて釣る人が多いのと
サビキ仕掛けのみを遠投して釣る方がかなりいて面白いと思いました、
なぜ投げるんですかと聞いてみると、足元にいないから投げて釣るそうです、
コマセまけばいいのになんて思ってしまいますね、
その土地の釣りがあると思う今回の釣りでした、
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