■2022/01/02今日のトピック
・新しい反省ノートの使用感第一印象
昨日から新しい反省ノートを使用している。
ノートというか先日記載した通り伊東屋の手帳である。
助走期間として先週から書き出して概ねできなくはないと判断したのだが、
やはり紙質のペラさは気になる。
手帳だからしょうがないのだが書いていて心許ないのとヘニャヘニャになるのが何だか嫌だ。
そして後ろの文字が透けてしまうため、
ほぼ日手帳で使用していた下敷きを流用してその辺りをカバーした上で撮影する。
涙ぐましい努力。
一方昨年まで使用していた手帳より3分の2くらいのサイズであるため、
書ける内容も限られる。
そこを逆手に取って書く内容を端的にまとめる作戦だったのだが、
余計に時間が掛かってしまって思わぬタイムロスを強いられている。
こんなはずでは。
○×△もそんなに深い意味はないから気にしないで。
それより吟味した上でこの内容の薄さ恥ずかしくないのって。
僕の心はいつからかどうかしているため恥ずかしさよりも更新を優先するようになってしまった。
悲しいねえ。
