SGC信州ゴールデンキャッスル

信州ゴールデンキャッスルの
ニュースをお伝えします。

大恐竜展2007 ティラノサウルスの話  協力 国立科学博物館

2007年07月08日 | Weblog
信州ゴールデンキャッスルの石井です。
7/28(土)から大恐竜展2007がいよいよ始まりますが、今日は肉食恐竜の王様、ティラノサウルスのお話をしたいと思います。

ティラノサウルスは最も大きい肉食恐竜の1つで、今から1億4400万年~6500万年前に生きていたといわれています。体の大きさは約13mほどもあったといわれ、その骨は現在のアメリカやカナダで発見されています。
頭が大きく、前足が小さいのが特徴で、目と鼻が発達していたと考えられています。

恐竜の中でも代表的なティラノサウルスですが、今回の大恐竜展ではティラノサウルスの頭骨をはじめ、地球の生物の歴史を感じていただける展示品が目白押しです。
ぜひぜひおこしください。

詳しくはホームページをご覧ください。