旧友のお話

高校の友達（比較的つるんでた？）は１０数年前から、ぬいぐるみなどを作っているアーティストです。
学生時代からセンスは良かったので、今もその道で成功している。

いろんなグッズを販売したり、個展開いたり、本も出したりしているが、実は友達の中で唯一私は何も購入してない

普通友達ならかうだろ！と言いたい所だが、ハッキリ言って私は彼女の作るものへの興味が全くないし、あまりにもお高いので買う気になれません

決して彼女が嫌いなわけではない

社会的に温和に見えるようなイメージの彼女ですが、会えば毒を吐き、悪い言葉で話したりもします。
※子供が生まれてから変わったかもしれないが

とは言いつつも会ったのは数年前。でも昨年だったかな？彼女の出産祝いで友達２人と本当に心ばかしのプレゼントを贈ったものだ（使っているかはわからないけどね、趣味が間逆だし）。
そのあとメールがきたっけな

まあ、たま～～にでも安否確認ができればいいんじゃないか？？

数少ない友達の１人ですが、価値観は合いません。
でもそんな友達の存在は楽しいものだけどね

ブログを見つけたので、お気に入りに入れてたまにみるとするか。

そんな私も複数ブログもってるんだけどね

とりあえず、子供の成長した写真も遠目の旦那さん（久しぶりに見たな！）もみれたので今日はよしとするか
彼女の料理の非上達ぶりも見れたしね（笑）永遠だな、きっと（こんなのみられたら殺される～）