いよいよ、文吉のツーリングモードが全開です。今年は走り回りますよ。
まずは、手始めにお風呂に行ってきました。
お酒をたしなむ習慣のない文吉ですから、いつでも思い立ったらスタートダッシュが可能な状態です。
2013年01月02日(水)晴れ
今年の「初乗り」はどこへ行こうかっていうのは、ずいぶん前から悩んでいたんですけど、なかなか決まらなかったんですよね。
なぜかと言うと、それは「どうしてもそこへ行きたい」と心底思える場所が思いつかないからです。
日帰りで行けるところと言うと、ある程度限られてしまいますからね。しかもそのほとんどがすでに行ったことのある場所ばかり。
そうなると、消去法で「ここは今回いいや」って場所を消していくしかないですよね。
まあ、距離的にもこの辺で良いかって妥協できる場所が「ほったらかし温泉」だったわけです。
そうなると、今度は「どのコースを通って行こうか」とまた悩むわけです。
1、中央道路もしくは甲州街道を通っていく
2、奥多摩を超えていく
3、秩父を廻っていく
また消去法です。1、中央道はトンネル事故が頻発して怖いし、2、奥多摩は凍っているところがありそうだしってなわけです。
まあ、距離的にも景色的にも無難な選択が「秩父周り」になるわけですね。
そうなると次に悩むのが、ポン吉の存在です。
「連れて行こうか、一人で行こうか」
とりあえず打診すると「今回パス」というのが彼の返事でした。
そうですね、正月早々の早朝からバイクででかける人って、常識じゃないですよね。
ゆっくり寝坊をたのしんで、日がなお酒を飲みながらこたつでテレビを観るっていうのが、ただしい日本のお正月ですよね。
って、ポン吉の場合は一年365日、お正月ですけどね。
04:08(1225)
さあ、SHADOW750jrにお腹いっぱいガソリンを飲ませて出発です。
あれ、なんかいつもと景色が違うような。
あれれー。風防がすごく傾いています。
良く見ると、風防を支えている蝶番のところのネジが外れているじゃありませんか。
これじゃあ、危なくてしょうがないですね。いきなりアクシデントです。
こんな時間でも空いているローソン系列の百円ショップへ寄り道して、応急処置できそうな材料を買い込みます。
店の前の駐車場で、ああでもない、こうでもないとメカニック文吉の整備が始まりました。
お陰様で悪戦苦闘してやっと再スタートできるまでに、40分もロスタイムが生じてしまいました。
05:22(1233)
関越自動車道「所沢IC」から高速走行します。
SHADOW750Jrにとって初めての高速走行です。
あたりはまだ暗い中を、ビュンビュン車が追い抜いて行きます。
けっこう、正月なのにみなさん出かけているんですね。
でも、バイクに乗っているのは文吉だけですね。
05:44(1260)
高坂SAで最初の休憩をとります。
今日はそうとう着込んできています。
パンツの上からズボン下をはいて、ジーパンの上にはオーバーパンツまではいています。
それなのに、足の指先はジンジンに冷え込んで、言うことを聞いてくれません。
バイクから降りるときにヨロヨロとよろける始末です。
温かい無料のお茶を飲んでから出発します。
あたりが、だんだん明るくなってきました。
本当は「走っている途中でバイクを停めてご来光の写真でも撮ろう」と思っていましたが、高速走行中には無理な話ですね。
今年はご来光の写真はありません。
06:34(1283)
花園ICで高速を降ります。650円
こここら先は国道140号をひたすら走ることになります。
お日様が斜め後ろから文吉を後押ししてくれますが、ここからは高速走行より寒さを覚悟しなければいけません。
秩父路は奥多摩よりはましかもしれませんが、それでも奥の方は氷点下もあり得ます。
07:43(1336)
道の駅「おおたき温泉」到着。
ここで二回目の休憩をします。
手足は、ちぎれるくらいに冷たくて、こまかい動きができません。
自動販売機に小銭を投入するのさえ、普段の3倍くらい時間がかかります。
缶コーヒーを両手でもむように持って、少しだけでも指先に血を通わせようとしますが、その前にコーヒーが冷めてしまいそうです。
ここから先はいよいよ峠越えです。ここよりもっと寒いのを覚悟しないといけません。
途中でループ橋を一気に登ると、高度も一気に高くなります。
道の両脇には除雪された雪が少し残っています。
日があたるところは問題ないですが、日陰になっているところは凍っている可能性があるので、慎重に走ります。
08:42(1362)
「雁坂トンネル」を通過。560円
料金所のおじさんから「お正月」ということでミカンをいただきました。
それにしても、どうしてここはETCではないんでしょう。
小銭を取り出すのに、いちいちグローブを脱いだりするのは本当にライダー泣かせですね。
後続の車からの鋭い視線が背中に突き刺さるのを感じますが、これは私が悪いわけではありません。
ちなみにこのトンネルは埼玉県と山梨県の県境にもなるわけでして、トンネルの真ん中から先は山梨県です。
「山ばっかりなのにヤマナシ県とはこれいかに」なんて、百年前からのダジャレがどうしても頭の中に浮かんできます。
09:02-10:05(1364)
山道を下っていくと、急に開けた感じのところにでます。
道の駅「みとみ」で少し体があたたまるまで休憩します。
今回、文吉が用意してきたのはアルミの小さなテーブルとパイプ椅子です。
これを愛車の横に広げて、カップ麺をたべ、コーヒーを飲む。
まさに大人の余裕を持ったツーリングシーンですね。
後ろの時計の下にも「五分間よゆうをもった運転を」って書いてありますよね。
それにしても本当に「絵」になるやつですね。SHADOW750jr。
国道140号をひたすら下っていく途中でも、「笛吹の湯」、「はなかげ温泉」、「牧の湯」などなど、文吉を誘い込むように名湯が並んでいますが、その誘惑に負けることなく寒さをこらえてひたすら走ります。
10:52(1395)
「ほったらかし温泉」到着。
ここの一番の売りは「眼下に甲府市街を見下ろして、対面に富士山を眺望できる」ロケーションです。
甲府市街はあくまでも地元の人の評価ですが、「日本三大夜景」らしいです。
でも、今は東から上ったお日様がほぼ富士山の真上あたりに位置しているため、夜景どころか逆光で富士山が見えません。
目をこらして必死に富士山を見つけようとしますが、見えません。
しかたないので、写真もとることができないままお風呂へ突入します。
今日のお風呂は「あっちの湯」。ロケーションの良さと広々とした露天風呂が売りです。
お風呂からは富士山は見えませんでしたが、凍えた体には最高のごちそうです。
ああ、この至極のひと時が、寒い中でもバイクを走らせて来たことへのご褒美になるんですね。
約一時間ほどゆったり浸かって体温が常温プラスαになったところで帰り支度を始めます。
外に出てもやっぱり富士山は見えませんので、とりあえず入り口付近を記録して帰ります。
帰りの道は行きと同じじゃ芸がないので、奥多摩超えのコースを選びます。
国道411号の大菩薩ラインをひたすら登ります。
途中の「大菩薩の湯」付近で、たまたま通りすがりのライダーがいたので、お願いして文吉の走行を撮ってもらいました。
ありがとうございました。
柳沢峠を越えて、山梨県から東京都に入ります。(こんな山奥でも東京都なんですよ)
秩父路よりも気温は低く、ところどころ凍っています。
やっぱり、復路にして正解でしたね。往路だったら、間違いなくスケートリンク状態のところもあったと思います。
フィギュアスケートのオリンピック選手ですら、こけることがるのに素人の文吉がSHADOW750jrとアイスダンスしても絵になりません。
3回転アクセスジャンプの行きつくところは谷川へ真っ逆さまになるのが落ちでしたね。
15:00(1465)
奥多摩第二駐車場到着。
ここで奥多摩名物の大盛り焼きそばを食べようと、お腹を空かしてやってきたのに、お店が閉まっています。
残念です。もう、あのおじいさんは引退されたのでしょうか。
しかたがないので、土産屋さんでカップ麺を買ってたべました。200円。お湯はサービスで入れてくれます。
あとは家まで下道をひたすら帰ります。
途中で休憩しようかとも思いましたが、渋滞に引っかかって思っていたより時間がかかったので、ただひたすら帰ります。
18:00(1536)
いつものスタンド到着。給油します。
13.50L @139 1876円
燃費 23.0km/L 思っていたより悪いですね。峠超えと渋滞が行けなかったのかな。
18:05(1537)
無事に自宅に到着。
走行距離 312km
おしまい。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
***************************************************************************
まずは、手始めにお風呂に行ってきました。
お酒をたしなむ習慣のない文吉ですから、いつでも思い立ったらスタートダッシュが可能な状態です。
2013年01月02日(水)晴れ
今年の「初乗り」はどこへ行こうかっていうのは、ずいぶん前から悩んでいたんですけど、なかなか決まらなかったんですよね。
なぜかと言うと、それは「どうしてもそこへ行きたい」と心底思える場所が思いつかないからです。
日帰りで行けるところと言うと、ある程度限られてしまいますからね。しかもそのほとんどがすでに行ったことのある場所ばかり。
そうなると、消去法で「ここは今回いいや」って場所を消していくしかないですよね。
まあ、距離的にもこの辺で良いかって妥協できる場所が「ほったらかし温泉」だったわけです。
そうなると、今度は「どのコースを通って行こうか」とまた悩むわけです。
1、中央道路もしくは甲州街道を通っていく
2、奥多摩を超えていく
3、秩父を廻っていく
また消去法です。1、中央道はトンネル事故が頻発して怖いし、2、奥多摩は凍っているところがありそうだしってなわけです。
まあ、距離的にも景色的にも無難な選択が「秩父周り」になるわけですね。
そうなると次に悩むのが、ポン吉の存在です。
「連れて行こうか、一人で行こうか」
とりあえず打診すると「今回パス」というのが彼の返事でした。
そうですね、正月早々の早朝からバイクででかける人って、常識じゃないですよね。
ゆっくり寝坊をたのしんで、日がなお酒を飲みながらこたつでテレビを観るっていうのが、ただしい日本のお正月ですよね。
って、ポン吉の場合は一年365日、お正月ですけどね。
04:08(1225)
さあ、SHADOW750jrにお腹いっぱいガソリンを飲ませて出発です。
あれ、なんかいつもと景色が違うような。
あれれー。風防がすごく傾いています。
良く見ると、風防を支えている蝶番のところのネジが外れているじゃありませんか。
これじゃあ、危なくてしょうがないですね。いきなりアクシデントです。
こんな時間でも空いているローソン系列の百円ショップへ寄り道して、応急処置できそうな材料を買い込みます。
店の前の駐車場で、ああでもない、こうでもないとメカニック文吉の整備が始まりました。
お陰様で悪戦苦闘してやっと再スタートできるまでに、40分もロスタイムが生じてしまいました。
05:22(1233)
関越自動車道「所沢IC」から高速走行します。
SHADOW750Jrにとって初めての高速走行です。
あたりはまだ暗い中を、ビュンビュン車が追い抜いて行きます。
けっこう、正月なのにみなさん出かけているんですね。
でも、バイクに乗っているのは文吉だけですね。
05:44(1260)
高坂SAで最初の休憩をとります。
今日はそうとう着込んできています。
パンツの上からズボン下をはいて、ジーパンの上にはオーバーパンツまではいています。
それなのに、足の指先はジンジンに冷え込んで、言うことを聞いてくれません。
バイクから降りるときにヨロヨロとよろける始末です。
温かい無料のお茶を飲んでから出発します。
あたりが、だんだん明るくなってきました。
本当は「走っている途中でバイクを停めてご来光の写真でも撮ろう」と思っていましたが、高速走行中には無理な話ですね。
今年はご来光の写真はありません。
06:34(1283)
花園ICで高速を降ります。650円
こここら先は国道140号をひたすら走ることになります。
お日様が斜め後ろから文吉を後押ししてくれますが、ここからは高速走行より寒さを覚悟しなければいけません。
秩父路は奥多摩よりはましかもしれませんが、それでも奥の方は氷点下もあり得ます。
07:43(1336)
道の駅「おおたき温泉」到着。
ここで二回目の休憩をします。
手足は、ちぎれるくらいに冷たくて、こまかい動きができません。
自動販売機に小銭を投入するのさえ、普段の3倍くらい時間がかかります。
缶コーヒーを両手でもむように持って、少しだけでも指先に血を通わせようとしますが、その前にコーヒーが冷めてしまいそうです。
ここから先はいよいよ峠越えです。ここよりもっと寒いのを覚悟しないといけません。
途中でループ橋を一気に登ると、高度も一気に高くなります。
道の両脇には除雪された雪が少し残っています。
日があたるところは問題ないですが、日陰になっているところは凍っている可能性があるので、慎重に走ります。
08:42(1362)
「雁坂トンネル」を通過。560円
料金所のおじさんから「お正月」ということでミカンをいただきました。
それにしても、どうしてここはETCではないんでしょう。
小銭を取り出すのに、いちいちグローブを脱いだりするのは本当にライダー泣かせですね。
後続の車からの鋭い視線が背中に突き刺さるのを感じますが、これは私が悪いわけではありません。
ちなみにこのトンネルは埼玉県と山梨県の県境にもなるわけでして、トンネルの真ん中から先は山梨県です。
「山ばっかりなのにヤマナシ県とはこれいかに」なんて、百年前からのダジャレがどうしても頭の中に浮かんできます。
09:02-10:05(1364)
山道を下っていくと、急に開けた感じのところにでます。
道の駅「みとみ」で少し体があたたまるまで休憩します。
今回、文吉が用意してきたのはアルミの小さなテーブルとパイプ椅子です。
これを愛車の横に広げて、カップ麺をたべ、コーヒーを飲む。
まさに大人の余裕を持ったツーリングシーンですね。
後ろの時計の下にも「五分間よゆうをもった運転を」って書いてありますよね。
それにしても本当に「絵」になるやつですね。SHADOW750jr。
国道140号をひたすら下っていく途中でも、「笛吹の湯」、「はなかげ温泉」、「牧の湯」などなど、文吉を誘い込むように名湯が並んでいますが、その誘惑に負けることなく寒さをこらえてひたすら走ります。
10:52(1395)
「ほったらかし温泉」到着。
ここの一番の売りは「眼下に甲府市街を見下ろして、対面に富士山を眺望できる」ロケーションです。
甲府市街はあくまでも地元の人の評価ですが、「日本三大夜景」らしいです。
でも、今は東から上ったお日様がほぼ富士山の真上あたりに位置しているため、夜景どころか逆光で富士山が見えません。
目をこらして必死に富士山を見つけようとしますが、見えません。
しかたないので、写真もとることができないままお風呂へ突入します。
今日のお風呂は「あっちの湯」。ロケーションの良さと広々とした露天風呂が売りです。
お風呂からは富士山は見えませんでしたが、凍えた体には最高のごちそうです。
ああ、この至極のひと時が、寒い中でもバイクを走らせて来たことへのご褒美になるんですね。
約一時間ほどゆったり浸かって体温が常温プラスαになったところで帰り支度を始めます。
外に出てもやっぱり富士山は見えませんので、とりあえず入り口付近を記録して帰ります。
帰りの道は行きと同じじゃ芸がないので、奥多摩超えのコースを選びます。
国道411号の大菩薩ラインをひたすら登ります。
途中の「大菩薩の湯」付近で、たまたま通りすがりのライダーがいたので、お願いして文吉の走行を撮ってもらいました。
ありがとうございました。
柳沢峠を越えて、山梨県から東京都に入ります。(こんな山奥でも東京都なんですよ)
秩父路よりも気温は低く、ところどころ凍っています。
やっぱり、復路にして正解でしたね。往路だったら、間違いなくスケートリンク状態のところもあったと思います。
フィギュアスケートのオリンピック選手ですら、こけることがるのに素人の文吉がSHADOW750jrとアイスダンスしても絵になりません。
3回転アクセスジャンプの行きつくところは谷川へ真っ逆さまになるのが落ちでしたね。
15:00(1465)
奥多摩第二駐車場到着。
ここで奥多摩名物の大盛り焼きそばを食べようと、お腹を空かしてやってきたのに、お店が閉まっています。
残念です。もう、あのおじいさんは引退されたのでしょうか。
しかたがないので、土産屋さんでカップ麺を買ってたべました。200円。お湯はサービスで入れてくれます。
あとは家まで下道をひたすら帰ります。
途中で休憩しようかとも思いましたが、渋滞に引っかかって思っていたより時間がかかったので、ただひたすら帰ります。
18:00(1536)
いつものスタンド到着。給油します。
13.50L @139 1876円
燃費 23.0km/L 思っていたより悪いですね。峠超えと渋滞が行けなかったのかな。
18:05(1537)
無事に自宅に到着。
走行距離 312km
おしまい。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
***************************************************************************
ほったらかし温泉 懐かしい。
誰かのブログでみて 行ってみたいなと思いつつも行ったことはありません。大体の場所は判っても、どこにあるかは知らないのです。
ブログだけで、なんとなく 良く知っている温泉になっています。
今年も宜しく。
一発目のツーリングお疲れ様。
それにしても、手足の指先までじんじんって感じで寒そうですね。
「はったらかし温泉」の「あっちの湯」って、何度聞いてもじつにおもしろいネーミングです。露天で、富士山が見えるというのもいいです。
寒さを我慢して我慢してのぽっかぽっか、ほんと気持ちいいですよね。
大菩薩峠の走行写真、かっこよく撮れていていいじゃないですか。
今回はパスしましたが次回、一緒に行ってあげるから、
よろしく。
今年も楽しみましょう。
相変わらずの眠眠打破走行(笑)、 すごいなー
文吉さんに初めてお会いして案内されたのが ほったらか
しでしたね!懐かしく又行きたい温泉です。寒くても
走れるのがうらやましい!
ほったらかし温泉は良いですよ。本当に開放感のある温泉です。
一度行ったらリピーターになること請け合います。
今年もよろしくお願いします。
ここは本当に良かったよ。
道程はメチャクチャ寒かったけど、やっぱり行ってよかったよ。
今回、初登場のテーブルとイスだけど、これからはいつでもサイドバッグに忍ばせて、旅先でのちょっとした休憩のときに使おうかと思っています。
なんか、今までのボンビー文吉が大人の余裕を身に着けたみたいだよね。
君も椅子だけでも購入したら、隣に座らせてやるから頑張って働くんだよ。
ちなみに、椅子だけなら500円しないから、何とかねん出できるんじゃないか?
大菩薩峠の写真、良く撮れているでしょ。
あれって、あそこまでトリミングしたりして編集の腕が良かったんだよ。
撮ってくれた人には申し訳ないけど。
コメントありがとうございます。
Shadow750jrは乗り心地良いですよ。
音は前の方がドンドコドンドコとVツインらしい落としていたけど、今度のは機械的なまるで4気筒のような滑らかな音です。
すこし、物足りない感じですね。
グリップヒーターはこのバイクの型番に合うのが無いらしくて、取り付けられません。
近所のバイク屋さんに断られてしまいました。
コメントありがとうございます。
さいわい、関東は雪に覆われるということが滅多にないので、一年中走ることはできます。
お陰様で、無事に初ツーリングをすることができました。
今年の文吉は「強い男になる」ですから、暇~人さんのようにタフな体つくりも必要です。
あと、少しダイエットにも挑戦しようと思っています。
目標は53kg。 あと4kgもやせないといけません。
これが一番難しいかも。
聞いただけで一度も行ったことがありません。
温泉も気持ちいいそうですね、一度は行きたいところです♪
「五分間よゆうを持った運転を」の看板の下のカップ麺と
ジュニアとくつろぐ文吉さん(^^)うける
通りすがりのライダーさんに、ベストショット撮って貰えて
好かったですね。
縁が繋がって行くのですね~ツーリングで・・・・♪
安全運転で楽しませてくださいね。
やっぱり日本人なら温泉が一番気持ちがいいですね。
広々とした湯船にゆったりと浸かる。
旅の一番の醍醐味です。
今回は寒い中をずっと我慢してたどり着いただけに一段と気持ちよく感じました。
これからも安全運転に気を付けて、いろんなところを旅したいと思います。
応援よろしくお願いします。