
いやあ、暑い日が続いています。
7/25は隅田川でも花火大会があったようですけど、文吉の地元でもささやかながら5年に一度の花火大会がありました。
まあ、四の五の言わずに暑さをひと時でも忘れて鑑賞できればと思って、写真を撮ってきました。
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バイバイ
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我が家の近所の団地でも花火大会で、やや軽く見て車で行ったら、近くの駐車場は全て満車で、遠く離れた駅付近に駐車して、45分歩きました。 最初から電車で行けばよかったと、反省。
花火がとてもきれいに撮れていますね。
特に下から3番目の花火が気にいりました。
流石だと思います。今度は花火の上手な撮り方を教えてください。
コメントありがとうございます。
そうですね、5年に一度なのであと2回か3回でしょうね。
4回目はもう80歳になるのでちょっと生きているかどうかわかりませんね。
近所の団地での花火なら電車でなくても最初から歩いて行けばよかったんじゃないですか?
何事も「急がば廻れ」と言うじゃありませんか。
コメントありがとうございます。
花火の撮影は少しコツがあります。
まず、打ちあがってから花開くところまでの高さを事前に把握しておくことです。
そして頂点に達する本の一瞬前にシャッターを切るとちょうどいいところで写真が撮れます。
音を聞いてシャッターを押すのでは遅すぎます。
なにしろ、花火と自分との間にはそうとうな距離がありますからね。約1秒ずれたら300m位の距離だと思ってください。
シャッター速度は80分の1秒くらいが良いでしょう。
あまり早いと暗いし、遅いとブレてしまいますから。
あと、観客も一緒に撮りたかったらストロボをつかってください。遠くの花火と近くの観客がコラボできますよ。
コメントありがとうございます。
ガラケーなら、動画でとることをお勧めします。
動画なら初めから終わりまで流してればいいので、ほとんど失敗はありません。
まあ、ガラケーを片手ではなくて両手でしっかりと持って手ブレしないように気を付ければだいたい良く撮れますよ。
静止画はここ一番のところをピンポイントでとらえないといけないので、かえって難しいのです。
夏の風物詩。花火は好いねえ。
パッと咲いてパッと消える。夜空に咲く桜のようで美しいねえ。
5年に一度とはいえいつまでも続けてほしいです。
コメントありがとうございます。
花火って良いよねえ。夏の夜空にドーン、ヒュルルルー、パアアット、ドッカーンンンンン
五臓六腑に響くとしばし暑さも忘れます。
中にはいつの間にか脱いだのか、スッポンポンになって腹ヅツミを叩いているおじさんもいたりして。
きっと満月と間違えたんだとは思うけど・・・
コメントありがとうございます。
ブログとはそもそも電子日記のことだから、絵日記同様に写真を挿入するのは良いけれど、しのごの言う文章を省略するのはいかがなものかと思うわけですよ。
先日、お笑い界初の快挙として、又吉さんが芥川賞を獲りました。
「又吉」って名前は「文吉」のパクリかと思っていたら、いつの間にか文学の世界では抜かれてしまいましたね。
そんなわけで、文吉は方向を「直木賞」に向けて狙っていくことにしました。 決して写真集ではありません。
だから、これからも文章をメインにしたブログを書いていくつもりです。