
相変わらず暑い日が続いています。
上野の不忍池の蓮の花がちょうど見ごろになってきたのでしばし暑さを忘れて鑑賞してきました。
2015/08/01(土)晴れ
文吉の職場から歩いて10分ほどのところに上野公園があります。
ここの不忍池には蓮の花が一面に咲いています。
ちょうど、今が見ごろなのでせっかくだから散歩がてらに行ってみました。
前回の花火に続いて四の五の言わずに写真だけでお楽しみください。
少しでも暑さしのぎになれたら幸いです。
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バイバイ
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【文吉からのお願い】
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ちょうど、今が見ごろなのでせっかくだから散歩がてらに行ってみました。
前回の花火に続いて四の五の言わずに写真だけでお楽しみください。
少しでも暑さしのぎになれたら幸いです。
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コメントありがとうございます。
更新したいのはやまやまなんですが、なにしろ、仕事に追われて出かける暇がないんです。
8月は休みの日に資格を取る講習に出かけたり、不幸があった人の代わりに出勤したりして、自由になる休みが1日しかありませんでした。
決して愚痴っているわけではないのですが、とにかく出かけることができないのが現実です。
もうしばらく我慢していてください。
コメントありがとうございます。
純和風好みの先輩のことですから、マーガレットよりは水連の方がお気に召されたことと思います。
花の色については、写真に紫外線除去のフィルターをかけてありますので、ちょっと濃いめに出てしまいます。
その分、花だけでなく葉もくっきりとしていて、凜とした感じが出ますよね。
緻密さに関しては、文吉も細心の注意を払います。
なにしろ、花の写真はピントが1mm違うと別の写真になるくらい変わってしまいますから。
でも、それほど難しくはないのです。
シロウトの人は構図を決めてからピントを合わせようとするので、緻密に合わせることができなくなってくるのです。
ファインダーの中で最大アップにしてピントを合わせてから構図を考える余裕があれば誰でも取れますよ。
一度試してみて下さい。
カメラの性能差は若干ありますが、たいていのカメラなら(携帯も含めて)できますよ。
再々、コメントありがとうございます。
まあ、お互いに理解しあえたところでこの手の話題は打ち切りにしましょう。
文吉は子供のころ、怪獣大好き少年だったので話し出したら、キリが無いからね。
ただ、いまだにその文吉星人というのがどんな奴なのかわかりません。
今度ゆっくり語り合いましょうや。
恐ろしく緻密な写りだね。
神仏の世界を感じるよ。
私の一番好きな花です。
宝物を頂いた気分です。
難を云えば、紅色が濃すぎますね。
もう少し薄めが私の好みです。
文吉君のせいではありません。
ありがとうございました。
わかりましたよ。
温泉吉さんが言いたかった星人は「バンデル星人」です。
キャプテンウルトラにでてくる悪役ですね。
http://anurito.genin.jp/cs/gokuaku/bandel/bandel.html
キャプテンウルトラは文吉は小学校高学年だったので、あまり見なかったけど、温泉吉さんの年頃だったら、一番はまっていたシリーズだと思います。
コメントありがとうございます。
シャワーベッドのようなものが気に入ったんですね。
文吉星人というのは見たことないけど、バルタン星人とは全く似てないですね。バルタン星人はカニの手に蝉の顔しているんですよ。
どうでもいいけど。
とにかくやっと同じ土俵にたてたのは大きな進歩になりました。
コメントありがとうございます。
どうやら、PCやスマホや機種等によっては飾り文字は文字化けしているようですね。
確かに文吉のスマホでも化けていました。
あらためてテキストで編集しなおしましたので、ご勘弁ください。
また、これもひとつの良い勉強になりました。
よりユーザーフレンドリーなブログにするためにも、今後はできるだけ(まったく)飾り文字、絵文字は使用しないことにいたします。
皆様のコメント等もご理解の上、テキスト入力をよろしくお願いします。
ところで、温泉吉さん2D2Aって何番のことだったの?
コメントありがとうございます。
2D2Cという番号が見つかりません。わけのわからない言葉で会話しているんですか?
どうもエイリアンのような写真というより、温泉吉さん自身が地球外から発信しているのかもしれませんね。
そこで、写真には番号を振ることにしました。
こんどから、お気に召した写真等がありましたら、番号を指定してどこが良いのか、気にいったのか等のコメントいただけましたら、文吉はより、励みになってうれしく思います。
コメントありがとうございます。
そんな話聞いたことが無いけど、まあ、悪い話ではないね。
6番目と9番目が気にったのは良いんだけど、どういうところがどんなふうに良いのか感想が欲しいな。
たぶん、君のことだから、旨そうだと思ったんだろうけど。
それだったら、最後の雀も旨そうに見えないかい?
蓮の花と聞くと子供のころ聞いたおじいちゃんやおばあちゃんたちの話が思い起こされます。
泥の中から光を求め真っ直ぐに伸びて美し咲く蓮の花は本当に厳かで神々しいさを感じる花です。
さらに花びらは透き通るように薄くて繊細で綺麗ですね。
写真、どれも見事です。
俺は6番目と9番目がいいです。
花火の写真はポジション次第です。
多重露光で花火を撮ろうとしたら、最低でも三脚をしっかり固定できて、周りに人の頭などが写りこまない場所でないとできませんよ。
それを手持ちでやるなんて、不可能です。多重ブレ写真しかできませんよ。
前回の私の花火は1/80秒で撮ったので、手持ちでもなんとかなりましたが、それ以上遅いシャッターは切れません。露出は花火の種類によっていろいろ変わってくるので、ISOを800から1600にして絞れるだけ絞って(F8)撮りました。
コメントありがとうございます。
写真のテクニックのひとつに「ボケ」があります。
ピント(焦点)というのはレンズを通して入ってくる光の量で、手前が見えたり、後ろが見えたりします。要するに近視や遠視と同じで、それをレンズの厚さや枚数、位置などを調節して補うわけです。
特に一眼レフの場合は、そういうことを簡単にできるので自分のイメージ通りの写真が造れるのです。
今回の写真は花を鮮明にして、背景をぼかすことによって遠近感や雰囲気良く撮れるのです。
ちなみに雀がつついているのは何だかわかりません。屋根の上に誰かが捨てたゴミかもしれません。
先日花火を撮影しましたが、どうもうまくいきませんでした、動画で抑えようとするとカメラがうまく花火に的を絞れないようでした。やはりレリーズでバルブ、好きな時に紙をかぶせて閉じる、この繰り返しで多重撮影。口では簡単なのですが、三脚も忘れ、がっかりでした。
コメントありがとうございます。
ピントについては諸説ありますが、文吉は写真を撮るときに「何を撮りたいのか」と自問するようにしています。
今回の場合だと「蓮の花」と漠然と答えるようではダメです。
「手前から二枚目の花びら」と言うように思ってみると、ちゃんとそこにピントが合ってくれるのです。
一度オートで良いですからやってみて下さい。
「二枚目の花びらにピントが合ったなあ」と思ったらシャッターを半押しして(ピンを置くと言います)構図をもう一度確認してシャッターを切ります。
そしたら、本当にびっくりするくらいピントの合った写真が撮れますよ。
いつ見ても文吉さんの写真は綺麗で癒されます。
特にお花を撮ると文吉さんの右に出るものはいないんじゃないかというくらい、お上手ですよね。
それもそのはず、ピントの合う範囲が2mm以内なんて、ものすごくシビアな感覚で撮っていたんですね。
私なんか全てオートなので、ピント合わせなんて全く意識していなかったです。
あらためて文吉さんの写真に対する思い入れの深さを実感しました。
これからも良い写真を撮って、楽しませてくださいね。
コメントありがとうございます。
静止画を撮るときはピントに注意してください。
自分が一番表現したいところをピンポイントでとらえて、そこから2mm以上のピンボケがあると、シャープな写真は撮れません。
動画だとだいたい10cmm以内で合っていればいいんですけどね。