Turing 358/478
なかなかまとまった休みが取れない文吉は、せめて日帰りツーリングでもしないとストレスが溜まってしょうがないですね。
そんなわけでこの寒い中を東京の避暑地奥多摩へいってきました。
2018年12月16日(土)晴れ
天気は晴れだけど一歩外へ出ると北風さんがビュービュー吹いて、文吉のやる気をそいでいきます。
本当は久しぶりに土、日連休になったので、一泊キャンプをするつもりだったんです。
でも、やっぱり年には勝てないのか、日曜日に入れなくても良い予定を入れてしまったので、「日帰りツーリング」になってしまいました。
それでも、行くとなったらどんなに寒くても行きますよ。それが男の心意気です。
それも奥多摩ですよ。
寒くないのかって?
寒いに決まってるでしょ。
なにせ奥多摩は東京人が夏に避暑地として行くところなんですから。
09:34(7161)
とりあえず、出発前にガソリンスタンドで給油していきます。
ガソリンも一時期高騰していましたが、最近少し安定してきたようですね。
今日は1L=133円でした。満タンにしたらいったん自宅へ帰って荷物を積み込みます。
10:08(7163)
自宅出発
キャンプと違って、荷物はそれほど多くはいりません。
後ろのトランクだけで十分ですが、貴重品とカメラのセットはディバッグに詰めて背負っていきます。
奥多摩まではいつもの慣れた道なので、2時間もあれば着くと思ったのですが、・・・
富士見バイパスから16号に合流するまではビッシリ渋滞でした。
ダンプカーや大型のトラックが前を塞いでいるので、すり抜けもできません。
入間から成木街道までも自然渋滞が続いています。
やっと軍畑の交差点に着いたのは12時を廻っていました。
このまま国道411号をひたすら走っていきます。
12:25(7210)
奥多摩駅前通過
13:15
奥多摩湖の入り口に到着。
予定より、1時間ほど遅れております。
湖は青々としてきれいなので、写真をパチリパチリ。
【01】
【02】
13:35(7246)
奥多摩湖の第二駐車場到着。
【03】
PCX150を駐輪場に停めてふと前を見ると我が目を疑いました。
だって、今日は12月のちょうど真ん中ですよ。
桜がなんで咲いてるの?
可憐な花がポツン・ポツンと開いています。
いやあ、こんなところで花見ができるなんて・・・
【04】
【05】
神様が寒さに震える文吉にせめて春の陽気を感じさせようとしているんでしょうか。
でも、やっぱり寒いです。
先ほど、湖の周りを撮影していた時に間違えてホワイトバランスの設定を「曇り」にいじっていました。
そのため、本当はピンク色の桜の花なのに、青みがかった異様な色になっていることに気づきませんでした。
でも、これはこれで、文吉の心象風景を表現しているようで良いですね。
それでは昼食を作りましょうかね。
常連の読者の皆様は文吉が料理が上手なのを知っていると思います。
でも、文吉は料理が上手いだけではないんですよ。
手際も良いんです。
今日のメニューは「豚汁ラーメン」、「梅干しのお握り」、仕上げに「コーヒー」の三点を披露しますね。
本日は特別にレシピも教えますから、メモの用意をしてください。
1、鍋に200CC位のお湯を沸かします。
2、豚バラ肉を湯通しします。
この時に灰汁が出ますので、肉だけ残して灰汁を捨てます。
話は変わりますが、先日、都心を歩いていたら、自動販売機で面白いものを発見しました。
伊藤園さんの販売機に何と「豚汁」があったんです。
ジュースやコーヒーやお茶の販売機に豚汁まであるなんて、さすが伊藤園と感心して思わず2本購入しました。
その場で1本開けて飲んでみたんですが・・・
まあ、そのう、そうですね。
確かに豚汁の味はしますが、豚肉は入っていません。
エキスだけでしたね。
申し訳ございませんが、これはどのような方がリピーターになるのでしょうか?
そして、残った1本はどうしたらよいのでしょうか?
そんなわけで、本日これが登場するわけです。
3、水100CCと豚汁缶の中身を一気に鍋の中に投入します。
【06】
【07】
4、カップ麺の中身を丸ごと鍋に投入して搔き回します。
【08】
【09】
5、ひと煮立ちして麺もほぐれたら、火から降ろして出来上がりです
【10】
それほど難しい料理ではないので、暇な方は作ってみてください。
カップ麺につきましては、今回はシーフードヌードルを使いましたが、お好みで何をいれても構いません。
この豚汁ラーメンに妻の作ってくれた梅干し入りのお握りを合わせて食べたら、これが不味いわけありません。
「寒さ」というスパイスも効いて美味しいこと。
一気に食べ切りました。
寒さもほんの一時でしたが、何とかしのげました。
【11】
ほんの一時とは5分くらいでしょうか?
すぐにまた寒さがぶり返してきたので、コーヒーを淹れることにしました。
ついでだから、レシピの続きを教えますから、きちんとメモしてくださいね。
7、豚汁を作った鍋をお湯でゆすいでキッチンペーパーできれいにふきとります。
8、鍋に200CC程のお湯を沸かします。
9、沸騰したら、カップに注いでインスタントコーヒーを淹れます。
この時に、よく搔き回してくださいね。 ダマができたら、見た目も良くないし、美味しくないですよ。
やっぱり寒いときはコーヒーが一番ですね。
ほんの一時暖まることができました。
【11】
片付けがすんだら、その辺をバイクで流してみましょうかね。
途中で気に入ったところがあったら、パチリして行きますね。
【12】
今年は紅葉の季節に出かけることができなくてあきらめていたんですが、そんな文吉に神様は残して置いてくれたようです。
湖のほとりに真っ赤に色づく木が1本だけありました。
たぶん、ブナの木だと思いますが、違っていたらゴメンナサイ。
【13】
【14】
やがて、文吉が奥多摩で一番気に入っている橋にやってきました。
ちょうど太陽光が上手く半分だけ当たって橋の鮮やかな朱色を浮き立たせてくれていました。
【15】
反対側に回ってもう1枚パチリ。
【16】
ここまで来たら、以前よくキャンプしていたところまで足を伸ばしてみますかね。
ここには「雲風呂橋」という吊り橋があるのですが、しばらく来ないうちにさびれてしまいましたね。
立て看板たちもほとんど読めないくらいになっています。
【17】
【18】
本当に周りには人っ子一人いません。
【19】
【20】
【21】
【22】
【23】
気が付いたら、あたりはだんだん暗くなっていました。
別に夜になったわけではないんですが、この辺は山の陰になっていてお日様が見えないんです。
その分、寒さもひとしおになってきました。
では、帰るとしますか。
往きが渋滞していたので、帰りはコースを変えてみます。
軍畑までは同じですが、そのまま奥多摩街道を走っていき、新青梅街道に合流しました。
さすがに新青梅街道は道幅が広いから渋滞はしないだろうと思ったんです。
早めに家に帰って、また、いつものスーパー銭湯に行こうと思ったわけですよ。
でも、世の中ってそんなに甘くはないんですね。
道幅が広い分、交通量も多くて・・・
事故でもないのに新青梅街道は万年渋滞のポイントでもあったんですね。
だんだん、辺りは暗くなっていき、完全に夜になりました。
妻には「17時半ころには帰っているよ」と言っていたのに・・・
18:16(7328)
やっとこ自宅のすぐそばに到着しました。
体は芯から震えています。
そのままスーパー銭湯に行こうと思ったら、家に会員カードを忘れていることに気づきました。
会員カードが無いと、入湯料が100円も高くついちゃうんですよね。
ボンビーな文吉には死活問題です。
しょうがない、もう、家に上がるしかないですね。
そしたら、また降りてくるのもおっくうなので、家の風呂に入ることにします。
そんなわけで、本日のツーリングは、これにて終了です。
バイバイ
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
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文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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なかなかまとまった休みが取れない文吉は、せめて日帰りツーリングでもしないとストレスが溜まってしょうがないですね。
そんなわけでこの寒い中を東京の避暑地奥多摩へいってきました。
2018年12月16日(土)晴れ
天気は晴れだけど一歩外へ出ると北風さんがビュービュー吹いて、文吉のやる気をそいでいきます。
本当は久しぶりに土、日連休になったので、一泊キャンプをするつもりだったんです。
でも、やっぱり年には勝てないのか、日曜日に入れなくても良い予定を入れてしまったので、「日帰りツーリング」になってしまいました。
それでも、行くとなったらどんなに寒くても行きますよ。それが男の心意気です。
それも奥多摩ですよ。
寒くないのかって?
寒いに決まってるでしょ。
なにせ奥多摩は東京人が夏に避暑地として行くところなんですから。
09:34(7161)
とりあえず、出発前にガソリンスタンドで給油していきます。
ガソリンも一時期高騰していましたが、最近少し安定してきたようですね。
今日は1L=133円でした。満タンにしたらいったん自宅へ帰って荷物を積み込みます。
10:08(7163)
自宅出発
キャンプと違って、荷物はそれほど多くはいりません。
後ろのトランクだけで十分ですが、貴重品とカメラのセットはディバッグに詰めて背負っていきます。
奥多摩まではいつもの慣れた道なので、2時間もあれば着くと思ったのですが、・・・
富士見バイパスから16号に合流するまではビッシリ渋滞でした。
ダンプカーや大型のトラックが前を塞いでいるので、すり抜けもできません。
入間から成木街道までも自然渋滞が続いています。
やっと軍畑の交差点に着いたのは12時を廻っていました。
このまま国道411号をひたすら走っていきます。
12:25(7210)
奥多摩駅前通過
13:15
奥多摩湖の入り口に到着。
予定より、1時間ほど遅れております。
湖は青々としてきれいなので、写真をパチリパチリ。
【01】
【02】
13:35(7246)
奥多摩湖の第二駐車場到着。
【03】
PCX150を駐輪場に停めてふと前を見ると我が目を疑いました。
だって、今日は12月のちょうど真ん中ですよ。
桜がなんで咲いてるの?
可憐な花がポツン・ポツンと開いています。
いやあ、こんなところで花見ができるなんて・・・
【04】
【05】
神様が寒さに震える文吉にせめて春の陽気を感じさせようとしているんでしょうか。
でも、やっぱり寒いです。
先ほど、湖の周りを撮影していた時に間違えてホワイトバランスの設定を「曇り」にいじっていました。
そのため、本当はピンク色の桜の花なのに、青みがかった異様な色になっていることに気づきませんでした。
でも、これはこれで、文吉の心象風景を表現しているようで良いですね。
それでは昼食を作りましょうかね。
常連の読者の皆様は文吉が料理が上手なのを知っていると思います。
でも、文吉は料理が上手いだけではないんですよ。
手際も良いんです。
今日のメニューは「豚汁ラーメン」、「梅干しのお握り」、仕上げに「コーヒー」の三点を披露しますね。
本日は特別にレシピも教えますから、メモの用意をしてください。
1、鍋に200CC位のお湯を沸かします。
2、豚バラ肉を湯通しします。
この時に灰汁が出ますので、肉だけ残して灰汁を捨てます。
話は変わりますが、先日、都心を歩いていたら、自動販売機で面白いものを発見しました。
伊藤園さんの販売機に何と「豚汁」があったんです。
ジュースやコーヒーやお茶の販売機に豚汁まであるなんて、さすが伊藤園と感心して思わず2本購入しました。
その場で1本開けて飲んでみたんですが・・・
まあ、そのう、そうですね。
確かに豚汁の味はしますが、豚肉は入っていません。
エキスだけでしたね。
申し訳ございませんが、これはどのような方がリピーターになるのでしょうか?
そして、残った1本はどうしたらよいのでしょうか?
そんなわけで、本日これが登場するわけです。
3、水100CCと豚汁缶の中身を一気に鍋の中に投入します。
【06】
【07】
4、カップ麺の中身を丸ごと鍋に投入して搔き回します。
【08】
【09】
5、ひと煮立ちして麺もほぐれたら、火から降ろして出来上がりです
【10】
それほど難しい料理ではないので、暇な方は作ってみてください。
カップ麺につきましては、今回はシーフードヌードルを使いましたが、お好みで何をいれても構いません。
この豚汁ラーメンに妻の作ってくれた梅干し入りのお握りを合わせて食べたら、これが不味いわけありません。
「寒さ」というスパイスも効いて美味しいこと。
一気に食べ切りました。
寒さもほんの一時でしたが、何とかしのげました。
【11】
ほんの一時とは5分くらいでしょうか?
すぐにまた寒さがぶり返してきたので、コーヒーを淹れることにしました。
ついでだから、レシピの続きを教えますから、きちんとメモしてくださいね。
7、豚汁を作った鍋をお湯でゆすいでキッチンペーパーできれいにふきとります。
8、鍋に200CC程のお湯を沸かします。
9、沸騰したら、カップに注いでインスタントコーヒーを淹れます。
この時に、よく搔き回してくださいね。 ダマができたら、見た目も良くないし、美味しくないですよ。
やっぱり寒いときはコーヒーが一番ですね。
ほんの一時暖まることができました。
【11】
片付けがすんだら、その辺をバイクで流してみましょうかね。
途中で気に入ったところがあったら、パチリして行きますね。
【12】
今年は紅葉の季節に出かけることができなくてあきらめていたんですが、そんな文吉に神様は残して置いてくれたようです。
湖のほとりに真っ赤に色づく木が1本だけありました。
たぶん、ブナの木だと思いますが、違っていたらゴメンナサイ。
【13】
【14】
やがて、文吉が奥多摩で一番気に入っている橋にやってきました。
ちょうど太陽光が上手く半分だけ当たって橋の鮮やかな朱色を浮き立たせてくれていました。
【15】
反対側に回ってもう1枚パチリ。
【16】
ここまで来たら、以前よくキャンプしていたところまで足を伸ばしてみますかね。
ここには「雲風呂橋」という吊り橋があるのですが、しばらく来ないうちにさびれてしまいましたね。
立て看板たちもほとんど読めないくらいになっています。
【17】
【18】
本当に周りには人っ子一人いません。
【19】
【20】
【21】
【22】
【23】
気が付いたら、あたりはだんだん暗くなっていました。
別に夜になったわけではないんですが、この辺は山の陰になっていてお日様が見えないんです。
その分、寒さもひとしおになってきました。
では、帰るとしますか。
往きが渋滞していたので、帰りはコースを変えてみます。
軍畑までは同じですが、そのまま奥多摩街道を走っていき、新青梅街道に合流しました。
さすがに新青梅街道は道幅が広いから渋滞はしないだろうと思ったんです。
早めに家に帰って、また、いつものスーパー銭湯に行こうと思ったわけですよ。
でも、世の中ってそんなに甘くはないんですね。
道幅が広い分、交通量も多くて・・・
事故でもないのに新青梅街道は万年渋滞のポイントでもあったんですね。
だんだん、辺りは暗くなっていき、完全に夜になりました。
妻には「17時半ころには帰っているよ」と言っていたのに・・・
18:16(7328)
やっとこ自宅のすぐそばに到着しました。
体は芯から震えています。
そのままスーパー銭湯に行こうと思ったら、家に会員カードを忘れていることに気づきました。
会員カードが無いと、入湯料が100円も高くついちゃうんですよね。
ボンビーな文吉には死活問題です。
しょうがない、もう、家に上がるしかないですね。
そしたら、また降りてくるのもおっくうなので、家の風呂に入ることにします。
そんなわけで、本日のツーリングは、これにて終了です。
バイバイ
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
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文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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コメントありがとうございます。
奥多摩は東京人にとって、夏場の避暑地として楽しまれているところです。
雲仙とはちょっと趣が違うけれど、ダムと川で景色も良くて、キャンプやドライブなどに人気があります。
もう少し行ったところにバイク乗りにとってはたまらない周遊コースがあって、腕に自信のあるものは攻めていたりします。
でも、それは夏場の話でこんな時期にバイクで行くのはかなりの変態だけだと思います。
ストレスは溜まっているけど、発散する時間がとれないのが今の文吉の姿です。
残り10間は忙しい日々が続きます。
大みそかは夜勤なので、職場で年を越すことになっています。
そんなわけで、みなさん、佳いお年をお迎えください。
コメントありがとうございます。
桜の花は本当に失敗作なんです。
何でもやったらやりっぱなしで元に戻すことのできない文吉の悪い癖です。
この癖はどうも子供のころからで、会社でも妻からもほとんど毎日おこられています。
ただ、今回のはそれが逆に心象風景を表しているようで、雰囲気がよかったのであえて掲載しました。
さて、今年も残り10日くらいになってしまいましたね。
あと1回くらいはツーリングに行きたいと思ってますが、何も予定はたっていません。
最後の休みはせめてバイクをきれいに磨いてやろうかと思います。
そんなワケで本年はご愛読ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
奥多摩湖も、ダムになってるみたいですね。
景色が奇麗だと、一瞬でも寒さを忘れますよね。今年はまだ10日くらい残ってるから多分、文吉さんは何処かに行ってストレス発散するでしょうね。って言うか、元気に発散してる所を見たいです。頑張って発散して下さい!
寒い中お疲れ様です。
土曜日は本当に寒い日でしたね。
私もママ友同士の付き合いでディズニーシーに行ってきましたけど、外でのアトラクションはブルブル震えての観覧になりました。
でも、文吉さんはそんな寒空をバイクで走って、外で食事までするんですからさすがです。
しかも行き先が奥多摩ですから、お若いですねえ。
今回のツーリングは寒さに震えながらも、生き生きと楽しんでる姿がよくわかります。
写真もどれも素敵です。
なかでも、あの青い桜はもう、ため息が出るくらいです。
幻想的で透明感があって、淡いピンクがまたきれいです。
文吉さんはまちがえて撮ったようなことをおっしゃいますが、ご謙遜ですよね。
私には文吉さんの緻密な計算があって撮ったものだとわかりますよ。
もう、今年も残り少なくなりましたけどツーリングはこれが最後なんでしょうか。
キャンプは無理でももう一回くらい走るブログを見たいと思います。
でも、無理はしないでくださいね。
奥多摩は標高が1000mくらいあって、文吉の住む平地に比べて7,8度は寒いです。
それでも、世の中にはもの好きがいるもので、ツーリングのメッカみたいなところもあります。
この日も第二駐車場には5,6台のバイクが来ていました。
まあ、豚汁食べているのは文吉だけでしたけどね。
一時的でしょうが温まると思います。残念なのが豚肉がないので、ただの「汁」・・・(笑)
これなら2度目はないですね💦
日帰りツーでも寒さを避けるために奥多摩を選んだ文吉さんにアッパレを差し上げたいです。
住んでるところよりも気温が低かったと思います。仕事で体力に自信あると思いますが風邪などひかないように気を付けてくださいね✨