二日目の朝は実家からスタートです。今日は一日中「おくんち」の追っかけをするつもりです。
2012年10月08日(月)晴れ
05:30
昨日はぐっすり眠れました。
おかげでとても目覚めがすっきりしています。
台所では兄嫁がかいがいしく朝食の準備をしています。ずいぶん、早起きですね。
やがて、母が起きてきたので、息子を起こして朝食前の散歩に行ってみます。
今朝の海は鏡のような凪(なぎ:穏やかな海の状態)です。
少し歩いてはパチリ、パチリとシャッターを切るために立ち止まる文吉に愛想をつかして、息子は先にどんどん歩いていきます。
こんな何気ない行動もまた、楽しからずやです。
途中で、黄色い曼珠沙華を発見しました。これは珍しいですね。
日本一の自生地「巾着田」にもこんな色のはありませんでした。
家にもどると、兄もすでに起きていて、みんなで朝食をいただきます。
08:50
妹が車で迎えにきてくれました。とりあえず市街地まで送ってくれるそうです。
途中で、父の墓前を通るのでちょっとだけ挨拶します。
父も孫が墓参りしてくれたのでさぞや喜んでくれることでしょう。すこしだけ親孝行ができたような気がします。
これから用事があって出かける妹とは長崎駅前でわかれて、息子と二人でおくんち見物に乗り込みます。
まずは、市電で諏訪神社前まで行ってみます。
まだ、なにも出し物には遭遇していないので、ここから浜の町まで川沿いに歩いてみます。
文吉が現在地を地図で確認していたら、たまたま居合わせたおじさんが「どこまで行きますか?」と聞いてきました。
文吉が「中央広場まで行きたいんですけど」と答えると、案内しますとのこと。
えええー。ここから中央広場までは1.5㎞位ありますよ。
とにかく長崎の人は観光客にとっても親切です。
なにしろ500年も昔から、外からやってきた人達を暖かく迎えてきた歴史を持っている街ですから。
道すがら、長崎洪水で橋や川堤が流され、復活させたときの話などをしていただき、大変興味深く、楽しく聞かせていただきました。
ありがとうございます。
途中で、オランダ船が川を挟んで、向こう側を移動しているところに遭遇しましたので、パチリ。
中央広場の近くまできたときに、龍踊りの特徴ある「はやし」の音が聞こえてきました。
庭先周りで龍があっちの店、こっちの店に顔をつっこみながら移動して行くところに遭遇することができました。
息子はとても気に入ったようで、龍の後ろについてどんどん行ってしまいました。
おじさんとはここでお開きにさせていただきます。本当にありがとうございました。
中央広場では交通規制のロープが張られており、すでにたくさんの人たちが詰めかけています。
立ち見の席はすでに満員状態で、りっすいの余地もありません。
なんとか前の人の肩越しに覗けるところまできましたが、写真を撮れる状況ではありません。
しかたがないので、グルッと人垣を一周しているうちに、本部席とは対角線上にあるテントの隙間を発見しました。
そこから潜り込むと、なんとここは特等席ですね。
「本踊り」や「龍踊り」をかなり至近距離で観ることができました。
ひととおり、観終わったので、食事をしに浜町に繰り出します。
昨日はチャンポンだったので、今日は皿うどんに挑戦します。
とはいっても、新地の中華街は相変わらず込んでいます。
思案橋から一つ路地に入ってみると、そこは夜の街。
飲み屋が軒を重ねて並んでいます。
そこを通り抜けたところで、いかにも場末のラーメン屋風な店を見つけました。
長崎では、どんな小さなラーメン屋でもチャンポンと皿うどんは食べられます。
あまり期待しないで入ったせいもあるかもしれませんが、これがどうしてなかなか旨い。
量的にも少し多いかなと思っていたのに、軽くペロリといってしまいました。
息子も大満足のようです。
おなかが膨れたところで、また大波止に行ってみようと思います。
息子は「出島資料館」を見学したいと言うので、別行動をとることにしました。
大波止の御旅所付近では昨日にも増して出店がでています。人も増えたようです。
【むかしなつかしカルメラ焼き】
【長崎ならではリンガーハットの出店です】
【占いも立派な出店ですね】
ひととおり冷やかして回ると、けっこう時間がたつのは早いものですね。
気が付いたら、14時を少し回っています。
そういえば、姪の子供のダンスを観るなら「15時ころに来て」といわれていました。
息子には携帯で先に行ってるからと断って、市電に乗り込みました。
「赤迫」行きの市電で終点の一つ手前「住吉」というところで降りると、ホールのあるビルはすぐ近くにあります。
携帯で姪を呼び出したら、入り口の前まで出迎えてくれました。
「あと5分」といわれてオロオロします。
姪は入り口で入場券を買ってくれると、中に入っていきました。
文吉は息子からの携帯を待っていたけど、これ以上待っていたら間に合いません。
慌てて中にはいると、すでに舞台は始まっていました。
アップテンポな音響とともに身体をクネクネ動かす子供達。
大急ぎでカメラを取り出しましたが、設定している間にも曲は終わりそうです。
もう、ホワイトバランスなんかは無視してとにかくシャッターを切りまくりました。
どれが姪の息子かもわからず、夢中でとりまくったのが、これです。
オープニングだけの出場なので、この一曲だけでおしまい。
ごめんね。せっかくの晴れ舞台を押さえることができなかったね。
息子がおっとり刀でやって来たときは子供達はもう、楽屋から出てきた後でした。
その後で、妹と母、OZさんもやってきました。
それじゃ、ちょっと出かけますか。
OZさんの運転で、まずは今日のホテルにチェックインします。
平和公園のすぐ近くのホテルです。
ツインの部屋はけっこう広く、角部屋のため陽当たりも良いですね。
明日の朝食付きで、二人で泊まって1万円を切る値段は非常にリーズナブルですね。
荷物を部屋におろすと早速でかけますか。
まず、行ったところは「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」。
実は、亡き父は「原爆手帳」を持っていました。
つまり、被爆者です。
被爆者が亡くなると、ここに登録します。
端末で名前を検索すると、登録された方々の写真や経歴、被爆時の状況などを閲覧することもできます。
こうやって、原爆の悲惨さは後生まで語り継がれていくのです。
毎年8月9日の原爆慰霊の日に一年間に亡くなった方々が名簿に記載されて奉納されます。
今年は父の名も記載されたと役所から通知があったそうです。
だから「父の名前もここで検索できるかな」と少し期待していました。
でも、名簿の記載と資料館のデータは別なんですね。
遺族が同意して書類に必要事項を書いて、在りし日の写真を添えて申し込まないといけないのだそうです。
とりあえず、必要書類をいただいてきたので、妹に手続きするように頼みました。
今度来たときは検索できるようになっていると思います。
ロビーにおいてある英字新聞の一面に「おくんち」が掲載されていました。
続いて向かったのは平和公園。
天気がとっても良い秋空のため、写真もきれいに撮れました。
やがて陽も西に傾き、夕暮れ近くになってきたので、稲佐山にのぼります。
目的は夜景を見ることと、その後の夕食のためです。
途中で妹の旦那が合流してきました。
頂上近くの駐車場から、シャトルバスで頂上へ向かいます。
直接車で頂上へ行くこともできますが、駐車場が小さいので、止められるかどうかわかりません。
頂上から観る長崎の夜景はさすがです。
札幌、神戸、とともに「日本三大夜景」といわれています。
【長崎港付近】
【女神大橋】
【福田方面(文吉の実家近く)】
でも、息子が説明文を読んで異論を唱えました。
「香港、マカオとならぶ世界三大夜景だよ。百万ドルの夜景だ」
なるほど、日本で3番目は世界でも3番目なんだ。
ところで、百万ドルと言われた頃の為替レートは1ドル=360円だったはずです。
いまは70円代だから、ありがたみもかなり目減りしてしまいました。
夜景を堪能したらおなかが空きました。
稲佐山をくだる途中の、地鶏のおいしい店に妹が連れていってくれました。
おなかも膨れたので、今日はこの辺で御開きにします。
そういえば、文吉の携帯が一週間ほど前からやたら誤作動したり、再機動を繰り返すようになっていました。
このときにはとうとう全然使い者にならない状態になっていたのです。
突然、息子の携帯に妻から電話がかかってきました。
kちゃんが何度も呼び出しているが、文吉がでないと言ってるそうです。
息子の電話でkちゃんにかけてみると、今日は一緒に食事する約束をしていたのに、どうなってるんだと怒っています。
そうか、すっかり忘れていました。
ごめん、ごめん、悪いけどこれからホテルに来てくれる?
とりあえず、妹にホテルまで送ってもらいました。
部屋にチェックインしてまもなく、kちゃんがやってきました。
ホテルのロビーで平謝りして、機嫌をなおしてもらいます。
kちゃんは昨日文吉がカラスミを気に入いっていたので、わざわざ一瓶買ってきてくれていました。
本当に申し訳ないですねえ。持つべき者はやっぱり友達ですね。
ボンビーな文吉は7月にkちゃんのマンションから撮った長崎の夜景の写真をA4サイズにプリントしたものをあげました。
頃合いを見て帰っていくKちゃんの後ろ姿を見送って、部屋に入ろうとしたらロックされています。
ドアをいくらノックしても開く様子がありません。
フロントに行って、部屋に電話してもらったら息子は眠っていたようです。
文吉もつかれました。風呂に入ったらバタンキューです。
続く・・・
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【文吉からのお願い】
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2012年10月08日(月)晴れ
05:30
昨日はぐっすり眠れました。
おかげでとても目覚めがすっきりしています。
台所では兄嫁がかいがいしく朝食の準備をしています。ずいぶん、早起きですね。
やがて、母が起きてきたので、息子を起こして朝食前の散歩に行ってみます。
今朝の海は鏡のような凪(なぎ:穏やかな海の状態)です。
少し歩いてはパチリ、パチリとシャッターを切るために立ち止まる文吉に愛想をつかして、息子は先にどんどん歩いていきます。
こんな何気ない行動もまた、楽しからずやです。
途中で、黄色い曼珠沙華を発見しました。これは珍しいですね。
日本一の自生地「巾着田」にもこんな色のはありませんでした。
家にもどると、兄もすでに起きていて、みんなで朝食をいただきます。
08:50
妹が車で迎えにきてくれました。とりあえず市街地まで送ってくれるそうです。
途中で、父の墓前を通るのでちょっとだけ挨拶します。
父も孫が墓参りしてくれたのでさぞや喜んでくれることでしょう。すこしだけ親孝行ができたような気がします。
これから用事があって出かける妹とは長崎駅前でわかれて、息子と二人でおくんち見物に乗り込みます。
まずは、市電で諏訪神社前まで行ってみます。
まだ、なにも出し物には遭遇していないので、ここから浜の町まで川沿いに歩いてみます。
文吉が現在地を地図で確認していたら、たまたま居合わせたおじさんが「どこまで行きますか?」と聞いてきました。
文吉が「中央広場まで行きたいんですけど」と答えると、案内しますとのこと。
えええー。ここから中央広場までは1.5㎞位ありますよ。
とにかく長崎の人は観光客にとっても親切です。
なにしろ500年も昔から、外からやってきた人達を暖かく迎えてきた歴史を持っている街ですから。
道すがら、長崎洪水で橋や川堤が流され、復活させたときの話などをしていただき、大変興味深く、楽しく聞かせていただきました。
ありがとうございます。
途中で、オランダ船が川を挟んで、向こう側を移動しているところに遭遇しましたので、パチリ。
中央広場の近くまできたときに、龍踊りの特徴ある「はやし」の音が聞こえてきました。
庭先周りで龍があっちの店、こっちの店に顔をつっこみながら移動して行くところに遭遇することができました。
息子はとても気に入ったようで、龍の後ろについてどんどん行ってしまいました。
おじさんとはここでお開きにさせていただきます。本当にありがとうございました。
中央広場では交通規制のロープが張られており、すでにたくさんの人たちが詰めかけています。
立ち見の席はすでに満員状態で、りっすいの余地もありません。
なんとか前の人の肩越しに覗けるところまできましたが、写真を撮れる状況ではありません。
しかたがないので、グルッと人垣を一周しているうちに、本部席とは対角線上にあるテントの隙間を発見しました。
そこから潜り込むと、なんとここは特等席ですね。
「本踊り」や「龍踊り」をかなり至近距離で観ることができました。
ひととおり、観終わったので、食事をしに浜町に繰り出します。
昨日はチャンポンだったので、今日は皿うどんに挑戦します。
とはいっても、新地の中華街は相変わらず込んでいます。
思案橋から一つ路地に入ってみると、そこは夜の街。
飲み屋が軒を重ねて並んでいます。
そこを通り抜けたところで、いかにも場末のラーメン屋風な店を見つけました。
長崎では、どんな小さなラーメン屋でもチャンポンと皿うどんは食べられます。
あまり期待しないで入ったせいもあるかもしれませんが、これがどうしてなかなか旨い。
量的にも少し多いかなと思っていたのに、軽くペロリといってしまいました。
息子も大満足のようです。
おなかが膨れたところで、また大波止に行ってみようと思います。
息子は「出島資料館」を見学したいと言うので、別行動をとることにしました。
大波止の御旅所付近では昨日にも増して出店がでています。人も増えたようです。
【むかしなつかしカルメラ焼き】
【長崎ならではリンガーハットの出店です】
【占いも立派な出店ですね】
ひととおり冷やかして回ると、けっこう時間がたつのは早いものですね。
気が付いたら、14時を少し回っています。
そういえば、姪の子供のダンスを観るなら「15時ころに来て」といわれていました。
息子には携帯で先に行ってるからと断って、市電に乗り込みました。
「赤迫」行きの市電で終点の一つ手前「住吉」というところで降りると、ホールのあるビルはすぐ近くにあります。
携帯で姪を呼び出したら、入り口の前まで出迎えてくれました。
「あと5分」といわれてオロオロします。
姪は入り口で入場券を買ってくれると、中に入っていきました。
文吉は息子からの携帯を待っていたけど、これ以上待っていたら間に合いません。
慌てて中にはいると、すでに舞台は始まっていました。
アップテンポな音響とともに身体をクネクネ動かす子供達。
大急ぎでカメラを取り出しましたが、設定している間にも曲は終わりそうです。
もう、ホワイトバランスなんかは無視してとにかくシャッターを切りまくりました。
どれが姪の息子かもわからず、夢中でとりまくったのが、これです。
オープニングだけの出場なので、この一曲だけでおしまい。
ごめんね。せっかくの晴れ舞台を押さえることができなかったね。
息子がおっとり刀でやって来たときは子供達はもう、楽屋から出てきた後でした。
その後で、妹と母、OZさんもやってきました。
それじゃ、ちょっと出かけますか。
OZさんの運転で、まずは今日のホテルにチェックインします。
平和公園のすぐ近くのホテルです。
ツインの部屋はけっこう広く、角部屋のため陽当たりも良いですね。
明日の朝食付きで、二人で泊まって1万円を切る値段は非常にリーズナブルですね。
荷物を部屋におろすと早速でかけますか。
まず、行ったところは「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」。
実は、亡き父は「原爆手帳」を持っていました。
つまり、被爆者です。
被爆者が亡くなると、ここに登録します。
端末で名前を検索すると、登録された方々の写真や経歴、被爆時の状況などを閲覧することもできます。
こうやって、原爆の悲惨さは後生まで語り継がれていくのです。
毎年8月9日の原爆慰霊の日に一年間に亡くなった方々が名簿に記載されて奉納されます。
今年は父の名も記載されたと役所から通知があったそうです。
だから「父の名前もここで検索できるかな」と少し期待していました。
でも、名簿の記載と資料館のデータは別なんですね。
遺族が同意して書類に必要事項を書いて、在りし日の写真を添えて申し込まないといけないのだそうです。
とりあえず、必要書類をいただいてきたので、妹に手続きするように頼みました。
今度来たときは検索できるようになっていると思います。
ロビーにおいてある英字新聞の一面に「おくんち」が掲載されていました。
続いて向かったのは平和公園。
天気がとっても良い秋空のため、写真もきれいに撮れました。
やがて陽も西に傾き、夕暮れ近くになってきたので、稲佐山にのぼります。
目的は夜景を見ることと、その後の夕食のためです。
途中で妹の旦那が合流してきました。
頂上近くの駐車場から、シャトルバスで頂上へ向かいます。
直接車で頂上へ行くこともできますが、駐車場が小さいので、止められるかどうかわかりません。
頂上から観る長崎の夜景はさすがです。
札幌、神戸、とともに「日本三大夜景」といわれています。
【長崎港付近】
【女神大橋】
【福田方面(文吉の実家近く)】
でも、息子が説明文を読んで異論を唱えました。
「香港、マカオとならぶ世界三大夜景だよ。百万ドルの夜景だ」
なるほど、日本で3番目は世界でも3番目なんだ。
ところで、百万ドルと言われた頃の為替レートは1ドル=360円だったはずです。
いまは70円代だから、ありがたみもかなり目減りしてしまいました。
夜景を堪能したらおなかが空きました。
稲佐山をくだる途中の、地鶏のおいしい店に妹が連れていってくれました。
おなかも膨れたので、今日はこの辺で御開きにします。
そういえば、文吉の携帯が一週間ほど前からやたら誤作動したり、再機動を繰り返すようになっていました。
このときにはとうとう全然使い者にならない状態になっていたのです。
突然、息子の携帯に妻から電話がかかってきました。
kちゃんが何度も呼び出しているが、文吉がでないと言ってるそうです。
息子の電話でkちゃんにかけてみると、今日は一緒に食事する約束をしていたのに、どうなってるんだと怒っています。
そうか、すっかり忘れていました。
ごめん、ごめん、悪いけどこれからホテルに来てくれる?
とりあえず、妹にホテルまで送ってもらいました。
部屋にチェックインしてまもなく、kちゃんがやってきました。
ホテルのロビーで平謝りして、機嫌をなおしてもらいます。
kちゃんは昨日文吉がカラスミを気に入いっていたので、わざわざ一瓶買ってきてくれていました。
本当に申し訳ないですねえ。持つべき者はやっぱり友達ですね。
ボンビーな文吉は7月にkちゃんのマンションから撮った長崎の夜景の写真をA4サイズにプリントしたものをあげました。
頃合いを見て帰っていくKちゃんの後ろ姿を見送って、部屋に入ろうとしたらロックされています。
ドアをいくらノックしても開く様子がありません。
フロントに行って、部屋に電話してもらったら息子は眠っていたようです。
文吉もつかれました。風呂に入ったらバタンキューです。
続く・・・
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”おくんち”というお祭りの盛況さが良く解る写真の数々ですね。
息子さんとの男同士の「親子の旅」のほのぼの感も垣間見えていい感じです。
稲佐山から見る夜景は本当に綺麗ですね。
また、もう一度みたいです。
それにしても、大事な友達との約束を忘れるとは。
いくら最近物忘れがよくあるとはいえいただけません。
心から反省するように。
なんとも言えない趣が! 道産子の暇~人の憧れる
部分です 何時の日か又行って観たくなりました。
それから前回のコメの彼岸花 北海道には曼珠沙華は
自生してないようです そんなことも知らなかった暇~人
です (恥ずかしや!)(^^;)
本当に反省しています。
ただ、3回に1回は寝坊したという君に言われたくはないです。
まあ、今回は一番乗りだったので許して上げます。
コメントありがとうございます。
北海道から長崎までは距離があるので、簡単にはいかないと思いますが、ぜひ再訪してください。
きっと新しい発見と出会いがあると思います。
おくんちの時は、大体のスケジュールがパンフレット等に書かれているのですが、実際に遭遇できるかは偶然によります。
今回は息子が秘書代わりに管理してくれました。
龍踊りはテントの隙間を偶然発見したので、写真を撮ることができました。
第3部も迫力ある写真を用意していますので乞う、ご期待。
今回はLCCの飛行機です。
昔は飛行機はあらゆる移動方法の中で一番高価格だったのですが今は一番低価格です。
こんな時代になるとは予測しませんでした。
コメントありがとうございます。
はい、帰省して、帰宅しました。
今回は楽しい旅でした。
公作さんは来月帰省するんですね。
気をつけていってきてください。