筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

作者の紹介

2022-04-26 08:46:18 | 作者の紹介

第一巻の作者の紹介です

 

きょうは2022年4月26日の時です

 

表紙は元気だったころの父と母です

 

そしてこれが本

 

わたし筑井孝子は10年前

荒木健二さんと結婚して

作家名と公式名があります

 

20年くらい前に前の夫が一緒の勤務の女の人のところに行ってしまい

 

障害で難病の長男と次男を絵で育てました。

 

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筑井孝子(つくい・たかこ)略歴

 前橋市生まれ。群馬大学教育学部卒業。10年間特殊教育の美術教員として勤務後、「シャローム造形教室」開設。星野富弘さんの著書「愛、深き淵より。」で学生時代の出会いのエピソードが描かれ、2019年度用中学校道徳教科書「新しい道徳」(東京書籍)に紹介される。「けやきウォーク前橋」40m壁画、高崎「龍源寺」天井画をはじめ各地に大きな作品を残す。企業のカレンダーやポスターなどを手掛ける。

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そして

 

実はわたしの父は私が小学校3年のとき亡くなっています

そしてその父加藤四郎の弟加藤正が母と結婚して

私を育ててくれました。

 

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 私は「聖書の絵本」を作るのにあたり、死を間近にして「天国にお金を持っていくことはできない」「この少しのお金を有効に生かしたい」と思いました。私の生きた証です。聖書を述べ伝えることを心から喜んでいます。みなさん是非読んでください。福音「キリストを信じれば、誰でも天国に行けます」(加藤正)

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父の事はこの次にしますね。

 

そして

弟の子 加藤友樹です

 

 

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加藤友樹(かとう・ともき)略歴

 埼玉県生まれ。筑井孝子の弟加藤正樹の長男。埼玉県立浦和高校を卒業後、現在東京大学文科Ⅰ類2年在学中

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二年前にできたときなので

今は4年生になりました。

彼のコラムはまた次回いつかの時に書きますね。

 

 

 

父が癌になり

一人でくらしているときの

父です。

毎日毎日聖書を読み

牧師の資格もとり

すばらしい人でした

 

 


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