筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

高崎教室より。。ウェルカムボードを見て思う。

2020-05-23 11:12:45 | 高崎

こんにちは。 高崎教室の先生をしている、冨永加代子です。

前橋シャローム造形教室で 1999年〜約10年間、筑井先生のアシスタントをさせてもらっていた、関西からやって来た西(先生)です。←旧姓です。

昨年の夏休みより、自宅で教室をスタートしました。今のところ基本的には夏休み限定の教室となっております。ちょっとレアです。

写真の作品は、大学時代からの友「せきぽん」が作ってくれた       ウェルカムボードです。(2004年作 結婚式のために)

扉があり、、これは閉じた状態。そして開かれます。横の長さ150cm越え 縦は60cm けっこう大きい  

絵の中にも扉。雲の扉 虹の扉 種の扉そして開かれます。過ぎ行きた過去も、今も、これからの未来も含めて「Welcome」ようこそと 迎えてもらっている気がして、、今も飾っています。

思えばシャロームは、、「Welcome」と迎えてくれ、、そこで楽しい体験、 驚き、わくわくを体験させてくれる。「ようこそ」から、感動へと繋がって いく素晴らしい場であるな、、とつくづく。。

 


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