高崎教室の冨永です。
今年の夏は、7月25日現在 梅雨明け、まだしておらず、コロナの影響で 夏休みが8月スタート、、、いつもなら、晴れた空が眩しい夏休みが始まっている時期だったな〜 と。
いつも通り当たり前のことなんて、本当は当たり前でなくて、尊い日常だったんだな、と思わされています。。だから、今日一日過ごせたことも当たり前でなくて感謝なんだな、と。。
今回は、ウチの双子が描いた大きな絵を紹介させてもらいます。去年のものです。
「学校給食ぐんまの日」です。
食べるの大好き、給食は毎日おかわりをしていた娘。
もりもり食べる様子が本人に似ています。
「ぐんまこどもの夢大賞」魚が好きだった息子。
魚と話しができる世界を表現しました。
ありがたいことに、「奨励賞」をいただきました。
入賞作品は、太田こどもの国で展示をされたり、前橋の県庁でも飾ってもらいました。小学校最後の年に、嬉しい経験させてもらいました。
8月からの夏休み、シャロームでたくさんの大きな絵が描かれますね。。
今年はステイホームが多い夏休みかもしれないけれど、生き生きとした大きな絵を描いて、楽しい夏休みになりますように。。
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