筑井孝子の日々芸術日記✨

画家 筑井孝子先生の紹介を画像です、
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美味しいものを紹介します

聖書の4巻すすんでいます。(筑井)

2021-12-16 16:33:14 | 筑井先生のこと

いつもじゅんちゃんのブログ読んでくださってありがとうございます。

 

やっと

 

今回は下書き全部できたので。。今回は私(筑井)が

書かせてもらいます。

 

この本は今度3月までにできたいとおもっています

 

●サムエルの生まれるときのことです。

 

 

●そしてイスラエルのはじめての王「サウル」

 

後ろもイケメンです。

●ほんとうはこちらダビデが王になるはずでした。

 

●そのダビデが選ばれるときのこと

 

●ところがサウルは息子ヨナタンを王にしたいそうです。

でもヨナタンはダビデがなることをしっていたので

それをみとめるんですね

 

 

●サウルは怒ってダビデを殺そうとします

 

●でもダビデも罪を犯します

人の奥さんを取るんですね。

●そのあとはダビデの子供ソロモンが王になりました

ソロモンは今のイスラエルに

「神殿」と「王宮」をつくりました。

 

神殿はだれも入れないのですが。一年に一回祭司がはいれます。

掃除どうしていたんでしょうね

●その噂を聞いた近くのシェバの女王が訪ねてきました。

 

 

もう絶対自分のがすごいだろうとおもって行ったのですが

そのすばらしさに驚いてかえってきたそうです。

 

●そしてそのソロモンが愛の歌をうたうのです

詩編と雅歌をきいたことがあると思います。

●王はいい人と悪い人がどんどん出てきます。

この王は悪い王です

 

 

●エリアは預言者です。悪い王たちにだめだという人です

 

●悪い王には悪い妻がいます

 

 

●ダビデの詩編

●ナアマン将軍です。

神からの命令をばかにしたのです。

その通りにしたときになおります

●日時計のはなしです

時間さえもどったという話です。

●王様が近隣の妻をめとり

偶像が入り込み大変になっていくようすです

●最後の王様がバビロンに捕囚になったとき

それでも隣の王様が一緒にずっと食事をしてくれたという話です

 

きょうはちょっと難しい話なので筑井が書きました。

年賀状がわりに送る応援団新聞できました。

 

興味のある人はぜひ応援団におはいりください



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