昔のセブンイレブンのコピー機はコピー代金レジ払い

昔のセブンイレブンでコピー機使用し、コピー失敗枚数をカウントし、コピー代金レジ払いしていたシステムでしたが、お客様のコピー失敗枚数含めた金額を支払っておられたのかは疑問？
レジ金額違算が、アルバイト店員のせいではない部分も多々あるように思われます。
セブンイレブンオーナーだった方が、レジ遺産を自分で帳尻合わせるような事が問題になり、店のフランチャイズ契約を破棄された方々がおられたのかもしれず、セブンイレブンの看板外した個人商店に戻っているような店が地域にあるなら、昔のオーナーがまたセブンイレブンのフランチャイズ契約出来る可能性も残されていると思います。
　セブンイレブン国内一位シェアで、ローソンが二位である現状と、昔のセブンイレブン独り勝ちだった店舗数から差し引かれた問題店が、コピー失敗枚数の帳尻合わせにあったなら？
　調査を行っているのは、まだセブンイレブン・ジャパンが、セブンイレブン日本支社だった時の事なので、セブンイレブン　アメリカ本社の方ではないかと思われ、その当時のセブンイレブン関係者への追跡調査に及んでいるなら、微々たるレジ違算と、経理の帳尻合わせの問題を、コピー機メーカーが元方熟知していた事実であるだろうと思われ、自分がブログで書く事ではないかもしれませんが、インフォメーションとしての情報共有の為にブログ記事で公開致します。