新年明けましておめでとう御座います。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、前回の記事で書きました。
『遥か彼方なる空』
新年が明けて、さらに強く思うようになりました。
これを『拠り所』として生きていこう。
皆さん、聴きましたでしょうか。
これです。
「カイト」
作詞・作曲 米津玄師 歌唱 嵐
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、前回の記事で書きました。
『遥か彼方なる空』
新年が明けて、さらに強く思うようになりました。
これを『拠り所』として生きていこう。
皆さん、聴きましたでしょうか。
これです。
「カイト」
作詞・作曲 米津玄師 歌唱 嵐
某放送局の歌番組で放送されていました。
ほんと、いい曲だなぁと思いました。
米津さん、素晴らしいです。
米津さん、ありがとう。
と思いました。
それは、さておき、
この曲のAメロの部分を引用すると、
「小さな頃に見た高く飛んでくカイト
離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸」
これを聴いて、思いました。
子どもの頃の純粋な思いを
ぎゅっと離さないようにしていこう。
そして、サビの部分です。引用すると。
「風が吹けば 歌が流れる
口ずさもう 彼方へ向けて
君の夢よ 叶えと願う
溢れ出す ラル ラリ ラ」
これを聴いて、思いました。
ぎゅっと抱いた思いを
遥か彼方なる空へと向けよう。
そして、そこから返ってくるものに
従って生きていこう。
空なる心のままに
新年の初め、そのようなことを思いました。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
2020年1月1日 よしのぶ