みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
ある哲学者が、次のようなことを言っていました。
「人間は考える葦である」
パスカルという人のとても有名な言葉ですね。
調べたところ、次のような意味らしいです。
人間は、葦のように非常に弱い存在だけれど、
他の動物にはできない「考える」ということができる。
私自身も、常日頃から、「考えるということ」を
大切に思っており、共感できる言葉です。
だけど
私たちは、本当に考えているのだろうか。
自分自身の頭を使っているのだろうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『考えるということ』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
ある哲学者が、次のようなことを言っていました。
「人間は考える葦である」
パスカルという人のとても有名な言葉ですね。
調べたところ、次のような意味らしいです。
人間は、葦のように非常に弱い存在だけれど、
他の動物にはできない「考える」ということができる。
私自身も、常日頃から、「考えるということ」を
大切に思っており、共感できる言葉です。
だけど
私たちは、本当に考えているのだろうか。
自分自身の頭を使っているのだろうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『考えるということ』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。