幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

その扉は開かれている






みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。




大空を眺めたり、大空の下を散歩したりしていると

様々な自然に触れ合うことができます。



明け方の東の空に棚引く雲だったり


空を飛び交う小鳥たちのさえずりがきこえたり


道端に咲く一輪のお花だったり



それらの自然物との触れ合いは、心が癒されます。


生命の息吹きが感じられ、心が充実してきます。


普段の日常生活に追われ、埋没してしまいますと

自分だけの世界に閉じこもってしまうこともあるでしょう。


そんな時は、

至る所にあるその扉も閉じってしまっているように

見えるかもしれません。


でも、けっして、そんなことはないです。


自分自身の心の在り方しだいで周りは変わってしまいます。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『その扉は開かれている』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

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