みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
詩人 竹水 丈哉です。
朝目を覚ますたびに、目に見えるものが
まったく変わってしまっていたら、どうでしょうか。
いつもと変わらないものがある。
この事が、私たちにどれだけ安心をもたらすことでしょう。
目に見えるものが、目まぐるしく変わっていったら
私たちは、とても正常な精神状態ではいられません。
だからと言って、いつも全く変わらないものが
目の前に展開されていたら、どうでしょうか。
これも精神に異常をきたすでしょう。
変わらないもの
変わるもの
これらがあることは、とても有難いことだと思います。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『変わらないもの、変わるもの』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。