![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/90/22147b1ff3ba4dc4fe1706f306828456.png)
みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
大空を眺めたり、大空の下を散歩したりしていると
様々な自然に触れ合うことができます。
明け方の東の空に棚引く雲だったり
空を飛び交う小鳥たちのさえずりがきこえたり
道端に咲く一輪のお花だったり
それらの自然物との触れ合いは、心が癒されます。
生命の息吹きが感じられ、心が充実してきます。
普段の日常生活に追われ、埋没してしまいますと
自分だけの世界に閉じこもってしまうこともあるでしょう。
そんな時は、
至る所にあるその扉も閉じってしまっているように
見えるかもしれません。
でも、けっして、そんなことはないです。
自分自身の心の在り方しだいで周りは変わってしまいます。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『その扉は開かれている』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
大空を眺めたり、大空の下を散歩したりしていると
様々な自然に触れ合うことができます。
明け方の東の空に棚引く雲だったり
空を飛び交う小鳥たちのさえずりがきこえたり
道端に咲く一輪のお花だったり
それらの自然物との触れ合いは、心が癒されます。
生命の息吹きが感じられ、心が充実してきます。
普段の日常生活に追われ、埋没してしまいますと
自分だけの世界に閉じこもってしまうこともあるでしょう。
そんな時は、
至る所にあるその扉も閉じってしまっているように
見えるかもしれません。
でも、けっして、そんなことはないです。
自分自身の心の在り方しだいで周りは変わってしまいます。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『その扉は開かれている』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。