みなさん、こんにちは♪
前畑 義亘です。
私は、ふと思うことがあります。
前畑 義亘です。
私は、ふと思うことがあります。
もし、闇の空間に放り込まれてしまったら、
自分自身はどうするだろうか
周りが、すべて真っ暗闇で、
その闇は、どこまでも果てしなく続いている。
まさに、漆黒の闇
そんな空間に放り込まれたら、希望を失って、
絶望的になることでしょう。
私も含めて、ほとんどの方々は、そうなると思います。
自分自身はどうするだろうか
周りが、すべて真っ暗闇で、
その闇は、どこまでも果てしなく続いている。
まさに、漆黒の闇
そんな空間に放り込まれたら、希望を失って、
絶望的になることでしょう。
私も含めて、ほとんどの方々は、そうなると思います。
でも、そうなってしまったとしても、
その空間には、他ならぬ自分自身がいるのです。
何もない真っ暗闇の空間にいたとしても、私たち自身がいるのです。
そして、私たちの心の奥底には、『絶対に消えない光』があるのです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『漆黒の闇の中 ~星々のように~』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。