みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
前回の記事で、次のように書きました。
「幸せかどうかは、その人の心の状態で決まる」
実際、その人の心の状態が幸せであれば、幸せです。
そして、不幸であれば、不幸です。
心の状態がどうであるかは、とても大切です。
ですが、それ以上に大切なことがあると気づかされました。
それは、「神さまを思う心」です。
お空の天気は、日によって変わります。
晴れたり、曇ったり、雨が降ったり
それと同じように、心の状態もコロコロと変わります。
だから、心の状態も大切だけれど
それ以上に、神さまを思う心です。
自分自身の境遇がどのような状況であろうとも
神さまを一途に思い続ける
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『神さまを思う心』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
前回の記事で、次のように書きました。
「幸せかどうかは、その人の心の状態で決まる」
実際、その人の心の状態が幸せであれば、幸せです。
そして、不幸であれば、不幸です。
心の状態がどうであるかは、とても大切です。
ですが、それ以上に大切なことがあると気づかされました。
それは、「神さまを思う心」です。
お空の天気は、日によって変わります。
晴れたり、曇ったり、雨が降ったり
それと同じように、心の状態もコロコロと変わります。
だから、心の状態も大切だけれど
それ以上に、神さまを思う心です。
自分自身の境遇がどのような状況であろうとも
神さまを一途に思い続ける
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『神さまを思う心』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。