みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
先日、散歩をしている時ですが、
周りの景色が、眩しいくらい輝いていました。
そして、樹々や小鳥たちも、微笑んでいました。
いつも、そんな幸せな状態ではありません。
苦しんでいる時や落ち込んでいる時もあります。
不思議ですが、忘れた頃に、そのような状態になることがあります。
私も含めて誰もが、幸せを感じていたいと思います。
でも、いつもそのような状態でいることはできません。
私たちの心や気分というものは、常に移り変わっていきます。
気分が良い時もあれば、気分が悪い時もあります。
体調が良い時もあれば、体調が悪い時もあります。
そして、私たちの人生は、さまざまに変化していきます。
だから、とても大切なことは
絶対に変わらないものに、いつも思いを向け続けていくこと
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『光でもなく闇でもなく』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
先日、散歩をしている時ですが、
周りの景色が、眩しいくらい輝いていました。
そして、樹々や小鳥たちも、微笑んでいました。
いつも、そんな幸せな状態ではありません。
苦しんでいる時や落ち込んでいる時もあります。
不思議ですが、忘れた頃に、そのような状態になることがあります。
私も含めて誰もが、幸せを感じていたいと思います。
でも、いつもそのような状態でいることはできません。
私たちの心や気分というものは、常に移り変わっていきます。
気分が良い時もあれば、気分が悪い時もあります。
体調が良い時もあれば、体調が悪い時もあります。
そして、私たちの人生は、さまざまに変化していきます。
だから、とても大切なことは
絶対に変わらないものに、いつも思いを向け続けていくこと
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『光でもなく闇でもなく』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。