みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
大空って、何もない。
いつも眺めながら、そのように感じています。
だからこそ、私は、魅了されます。
確かに、太陽や月や星々がある。
でも、それらは、大空の向こうにある宇宙から
何もない大空に映し出されたもの
雲だって、そうです。
地上から見れば、カタチあるように見えるが、
近づいて行って、雲の中に入ってしまえば
カタチのない霧である。
何もない大空に、様々なものが描かれている。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『大空、それは何もないもの』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
大空って、何もない。
いつも眺めながら、そのように感じています。
だからこそ、私は、魅了されます。
確かに、太陽や月や星々がある。
でも、それらは、大空の向こうにある宇宙から
何もない大空に映し出されたもの
雲だって、そうです。
地上から見れば、カタチあるように見えるが、
近づいて行って、雲の中に入ってしまえば
カタチのない霧である。
何もない大空に、様々なものが描かれている。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『大空、それは何もないもの』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。