みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
最近、「ながらスマホ」をしている人が多いですね。
歩きながら、スマホを操作したり
自転車に乗りながら、スマホを操作したり
車を運転しながら、スマホを操作したり
そのような人たちが、増えてきているように感じます。
社会問題にもなってきております。
では、いったい、どうしてそこまで
その人たちは、スマホをやり続けるのでしょうか。
スマホはとても便利なものです。
私自身も、無くなってしまったら大変困ります。
スマホは、情報交換したり、情報を得るためのツールです。
でも、それ以上に
スマホを通して、人と繋がっている感覚があります。
これは単なる錯覚に過ぎませんが
多くの方々が、意識している意識していないに関わらず
「人と繋がっている」という感覚を持っていると思います。
特に不安感が強かったり、依存心が強い人の場合
スマホを手放せないのではないでしょうか。
私たち人間は、とても弱くて、とても未熟な存在です。
だから、何かに依存したり、繋がったりする必要があります。
そうであるならば
もっと確かなものに、繋がる方がいいと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『繋がって』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
最近、「ながらスマホ」をしている人が多いですね。
歩きながら、スマホを操作したり
自転車に乗りながら、スマホを操作したり
車を運転しながら、スマホを操作したり
そのような人たちが、増えてきているように感じます。
社会問題にもなってきております。
では、いったい、どうしてそこまで
その人たちは、スマホをやり続けるのでしょうか。
スマホはとても便利なものです。
私自身も、無くなってしまったら大変困ります。
スマホは、情報交換したり、情報を得るためのツールです。
でも、それ以上に
スマホを通して、人と繋がっている感覚があります。
これは単なる錯覚に過ぎませんが
多くの方々が、意識している意識していないに関わらず
「人と繋がっている」という感覚を持っていると思います。
特に不安感が強かったり、依存心が強い人の場合
スマホを手放せないのではないでしょうか。
私たち人間は、とても弱くて、とても未熟な存在です。
だから、何かに依存したり、繋がったりする必要があります。
そうであるならば
もっと確かなものに、繋がる方がいいと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『繋がって』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。