みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私は、「神さま」のことをいつも思っています。
「神さま」と共に生きようとしています。
ですので、詩の中にも、「神さま」という言葉をよく使います。
でも、最近、特に思うことがあります。
「神さま」に向かう前に、人としてどうだろうか。
人として、正しい生き方をしているだろうか
「神さま」のことに関心がない人でも
人として、正しい生き方をしていれば
正しい「神さま」に繋がっていくはずです。
人として、当たり前のことを実践していくこと
とてもとても大切なことではないでしょうか
詩人 竹水 丈哉です。
私は、「神さま」のことをいつも思っています。
「神さま」と共に生きようとしています。
ですので、詩の中にも、「神さま」という言葉をよく使います。
でも、最近、特に思うことがあります。
「神さま」に向かう前に、人としてどうだろうか。
人として、正しい生き方をしているだろうか
「神さま」のことに関心がない人でも
人として、正しい生き方をしていれば
正しい「神さま」に繋がっていくはずです。
人として、当たり前のことを実践していくこと
とてもとても大切なことではないでしょうか
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『胸(こころ)に手を当てて』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。