みなさん、こんにちは♪
前畑 義亘です。
前畑 義亘です。
私たちは、毎日、食べ物を食べています。
そして、口から入れた食べ物は、胃や腸で消化されて
最終的には、ウンチとなって、排泄されます。
でも、
どのように美味しい食べ物であっても
どのように形が美しい食べ物であっても
全ての食べ物は、あのバナナ状のウンチになってしまいます。
そして、そのウンチは、けっしてキレイな物ではありません。
はい、汚いものです。
だけど、
誰も、そのようなことを問題にしていません。
ウンチが汚いことで、心が乱れたりしません。
そのことで、ふと思うことがありました。
人生で起きている不幸な事や悪い事も、同じではないかと。
あと、余談ですが、どうしても思い出してしまうんですね。
あの名作アニメの『Dr.スランプ アラレちゃん』です。
私は、けっこう、アラレちゃんが大好きなんですね。
そして、アラレちゃんはウンチが好きで、
よくつついたり、棒に挿したりして遊んでいたと思います。
私たちも、アラレちゃんのような感覚で
ウンチのように汚く思ってしまう不幸な事や悪い事も
遊び感覚で楽しめたらいいなと思いました。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『ウンチのこと』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。