みなさん、こんにちは♪
前畑 義亘です。
現在、緊急事態宣言が出されています。
自粛ムードの中、外出を控えたりして
自宅に引きこもることが多くなっていると思います。
普段、外で仕事をしたり、外出したりしていると
外に意識が向いています。
思考よりも行動が優先されている為、開放的になっています。
ですが、行動が制限されてくると、
行動よりも思考が優先されてきます。
そうなってくるとですね。
思考というのは、良いことばかり考え続けていられないのですね。
どうしてもネガティブな思考傾向になってきてしまいます。
新型コロナウイルスの感染不安とも相まって、
ますますネガティブになってきてしまいます。
こんな時は、ちょっとだけ視点を変えてみてはどうでしょうか。
普段、何気ない事のように見えることに対して、
注意を向けてみるのもいいと思っています。
音とか、光とか、空気とか
私たちは、当たり前のように接しています。
このようなものに、少し意識を向けてみるのもいいと思います。
その中でも、「音」という現象に注目してみました。
そのような思いもあって、詩を書いてみました。
タイトルは、『君という空間』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。